autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース スズキ、新型「エブリイ・エブリイワゴン」を発売 ~クラス初!衝突被害軽減ブレーキ搭載~

自動車ニュース 2015/2/18 12:32

スズキ、新型「エブリイ・エブリイワゴン」を発売 ~クラス初!衝突被害軽減ブレーキ搭載~

スズキ 新型エブリイ

スズキは、軽商用車「エブリイ」と軽乗用車「エブリイワゴン」を全面改良し、2月18日より発売開始した。価格は新型「エブリイ」が923,400円(消費税込)~、新型「エブリイワゴン」が1,425,600円(消費税込)~としている。

今回発売した新型「エブリイ」、新型「エブリイワゴン」はともに、「広さ」「低燃費」「使いやすさ」を追求した軽ワンボックスである。

新型エブリイは、クラストップの荷室サイズ、クラストップの低燃費と力強い走り、豊富な収納スペースと優れた積載性を特長とする、仕事に役立つ軽商用車。また、新型「エブリイワゴン」は、クラストップの室内サイズ、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現し、快適装備も充実させた趣味・レジャーを楽しむ軽乗用車である。

さらに、「エブリイ」「エブリイワゴン」ともに、クラス初となる衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を採用した。

▼新型「エブリィ」の主な特徴

スズキ 新型エブリイ

(1)クラストップの広い荷室と開口部

■荷室空間・居住空間

・クラストップを実現した1,910mm(PC、PA)の荷室長(2名乗車時)、1,385mmの荷室幅(4名乗車時)、1,240mm(GAを除く)の荷室高、1,955mmの荷室床面長(2名乗車時)

・助手席前倒し時床面長(1名乗車時)もクラストップの2,640mmに拡大

・タイヤ位置とダッシュパネルを前方へ移動することで、荷室を拡大しながらも、先代モデル同等の前席乗員スペースを確保

・シートスライド量を運転席で65mm、助手席は60mm拡大

■バックドア・後席ドア開口部

・1,165mm(GAを除く)のバックドア開口部高、1,340mmの開口部幅(最大)ともにクラストップを実現。荷室床面地上高を650mmに下げて荷物の積載性を向上させた

・後席ドア開口部はクラストップの1,255mmの開口部高、375mm(JOINターボ、JOIN除く)のリアステップ高の低さに加え、開口部幅を拡大し、クラストップの775mmの開口部幅(最大)を実現。積載性とともに後席の乗降性も向上させた。

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(2)クラストップの低燃費と力強い走り

■低燃費

・クラストップの低燃費20.2km/L(PA・GA 2WD・5AGS車)と、力強い走りを両立させた。NA全車はクラスで唯一エコカー減税に対応し、さらに5AGS車は免税対象とした。

■エンジン

・NA・ターボともに吸気VVT機構を採用したR06A型エンジンを搭載。太い中低速トルクにより、荷物積載時にもスムーズな走行性能を実現。

■トランスミッション

・5MTをベースに、クラッチおよびシフト操作を自動化したオートギヤシフト(AGS)搭載車をNA車に新設定。電子制御による優れた燃費性能、MTベースの力強い走破性、ギヤ比の最適化による高い登坂性能、高速走行時の高い静粛性を実現。

・ターボ車に設定した4ATは、中低速域での扱いやすさの向上を図り、トランスミッションのトルク容量を最適化した。

■最大40kgの軽量化

・高張力鋼板の使用範囲を増やしたボディーをはじめ、エンジンや足回り、内装、電装部品等、車両全体で40kg(5MT車。先代モデルとの比較)の軽量化を実現。

スズキ 新型エブリイ

(3)豊富な収納スペースと優れた積載性

■収納スペース

・使いやすい位置に設けたインパネドリンクホルダーや、スマートフォンを置くのに最適なセンターミドルトレー、A4サイズの書類を収納できるフロントドアポケットなど、ユーザーの声に応えた豊富な収納スペース。

・前席の頭上に、A4ファイル2冊と薄型のティッシュボックスを収納できるオーバーヘッドシェルフを採用(JOINターボ、JOIN、PC)。

■積載性・運転のしやすさ

・荷室空間を有効活用できる、マルチルーフバーやネットラックなどの販売会社装着アクセサリーに対応したユーティリティーナットを荷室上部や側面に新設定。

・後席スライドドアには、より開閉のしやすい縦型ドアハンドルを採用。

・ロングホイールベース化しながらも、最小回転半径4.1mの優れた小回り性能を実現した。

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(4)クラス初の衝突被害軽減ブレーキを採用(メーカーオプション設定)

・クラス初となる衝突被害軽減ブレーキを搭載したレーダーブレーキサポート装着車を設定。

▼新型「エブリィワゴン」の主な特徴

スズキ 新型エブリイワゴン

(1)軽乗用車トップの室内長をはじめ、クラストップの室内サイズ

■室内空間

・軽乗用車トップの2,240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる1,420mmの室内高(ハイルーフ車)、1,355mmの室内幅を実現。

・フロントシートにはゆとりのあるベンチシートを採用。また、シートスライド量を運転席は65mm、助手席は60mm拡大した。

・ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、クラストップの1,080mmの前後乗員間距離を実現

スズキ 新型エブリイワゴン

(2)R06A型ターボエンジンによる軽快な走りとクラストップの低燃費

■エンジン

低速域から力強いトルクを発揮し、高速域では伸びやかな走りのR06A型ターボエンジンを全車に搭載。軽快な走りとクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を両立させた。

■トランスミッション

・ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4ATを採用。中低速域での扱いやすさを向上した。

スズキ 新型エブリイワゴン

(3)趣味やレジャーを満喫できる使い勝手と快適装備

■シートアレンジ・使い勝手

・左右分割可倒式リアシートや助手席前倒し機構による、多彩なシートアレンジ。

・販売会社装着アクセサリーを装着できるユーティリティーナットやラゲッジボードステーにより、趣味やレジャーに合わせた室内空間のカスタマイズを可能とした。

■快適装備

・携帯リモコンを身につけていれば、ワンアクションスイッチを押すだけで解錠と開閉が可能なワンアクションパワースライドドア[挟み込み防止機構付](PZターボスペシャル:後席両側、PZターボ:後席左側)。

・左側スライドドアの開閉に連動して出現・格納し、乗り降りに便利な電動オートステップをクラスで唯一採用(PZターボスペシャル:後席左側)。

・車速が約15km/hに達すると、全てのドアを自動で施錠する車速連動式オートドアロック。

スズキ 新型エブリイワゴン

(4)広さやゆとり、上質感を追求したデザイン

■エクステリア

・極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリアビューにより、質感を表現。

・新色「ガーデニングアクアメタリック」「ムーンライトバイオレットパールメタリック」をはじめ、全5色のボディカラーを設定。

■インテリア

・機能性を重視したインパネレイアウト。インテリアはベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。

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(5)クラス初の衝突被害軽減ブレーキを全車に標準装備

・クラス初の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。

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