autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 住友ゴム、ミニバン専用の“長持ちする”低燃費タイヤ「エナセーブ RV504」を発売

自動車ニュース 2014/12/11 10:54

住友ゴム、ミニバン専用の“長持ちする”低燃費タイヤ「エナセーブ RV504」を発売

「エナセーブ RV504」

住友ゴム工業は、低燃費性能と耐摩耗・耐偏摩耗性能を向上させるとともに、ミニバン特有のふらつきを抑える操縦安定性能と快適な乗り心地を実現させた、エナセーブ第2世代のミニバン専用の長持ちする低燃費タイヤ「エナセーブ RV504」を2015年2月から発売開始する。発売サイズは42サイズで、価格はオープン。

「エナセーブ RV504」は、同社独自の新材料開発技術「4D NANO DESIGN」(フォーディナノデザイン)により開発した「新シリカ用変性ポリマー」を採用することで、ウエット性能を確保しつつ不要な発熱を抑制し、転がり抵抗を13%低減させた。これによりラベリング制度における転がり抵抗性能「AA」、ウエットグリップ性能「b」を達成している。

また、トレッド部の「剛性分布の最適化」を図り、耐摩耗性能を8%、耐偏摩耗性能を33%向上させ、ロングライフを実現。さらに高剛性構造と新パターン採用により、ミニバン特有のふらつきを低減して操縦安定性能を8%向上させることで、快適な乗り心地を実現させた。

特長

■ラベリング制度「AA-b」を獲得した低燃費性能とウエット性能

「新シリカ用変性ポリマー」の採用により、当社従来品からタイヤの転がり抵抗を13%低減し、低燃費性能を向上

■「新シリカ用変性ポリマー」をトレッド部に採用

「4D NANO DESIGN」により開発した、スチレンの分散性を高めた「新シリカ用変性ポリマー」採用により、ウエット性能を確保しつつ、凝集して発熱しやすいスチレンを分散して配置することで、ポリマーの発熱を抑制し、転がり抵抗を低減

■高い経済性を実現したロングライフ

剛性分布の最適化により、同社従来品から耐摩耗性能を8%、耐偏摩耗性能を33%向上させ、ロングライフを実現

■剛性分布を最適化

パターン剛性を最適化した新パターン採用により、局所的なエネルギーの集中を抑制し、耐摩耗性能・耐偏摩耗性能を向上させた

■優れた操縦安定性能と快適な乗り心地

高剛性構造と新パターン採用により、同社従来品と比べてふらつきを低減し、操縦安定性能を8%向上させた

■高剛性構造と新パターンを採用

ブレーカーコード量を20%増量した高剛性ブレーカーと、センター部のブロックを太く大きくした新パターン採用により、トレッド部の剛性を高めて不要な動きを抑制し、ミニバン特有のふらつきを低減することで操縦安定性能を向上している。また振動時の収束性も高まり、快適な乗り心地を実現した。

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