autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ダイハツ、「タント/ミラ」計6万8千台リコール ~エアバッグの不具合など~

自動車ニュース 2014/11/27 14:57

ダイハツ、「タント/ミラ」計6万8千台リコール ~エアバッグの不具合など~

ダイハツ タントダイハツ ミラ

ダイハツは、「タント」と「ミラ」に意図せずエアバッグが展開するおそれがあるなどの不具合が生じたとして、国土交通省にリコールを届け出た。

対象となるのは平成26年1月9日~平成26年5月27日に製造された「タント」と、平成14年12月2日~平成15年5月28日に製造された「ミラ」、計6万8千台としている。

タント詳細

◇不具合の内容

エアバッグ制御コンピュータにおいて、加速度センサの製造が不適切なため、当該センサ内部の展開信号を出力する回路に亀裂が生じ、回路が断線されることがある。そのため、エアバッグ展開信号を誤って出力し、意図せずエアバッグが展開するおそれがある。

◇改善の内容

全車両、エアバッグ制御コンピュータの製造番号を確認し、該当する車両はエアバッグ制御コンピュータを良品との交換を行う。

◇自動車使用者等に周知させるための措置

使用者:ダイレクトメール等で通知。

自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載。

改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.3469のステッカーを貼付。

◇対象車両(型式/リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間/リコール対象車の台数)

DBA-LA600S/LA600S-0046396~LA600S-0131651/平成26年1月9日~平成26年5月27日/33,280台

DBA-LA610S/LA610S-0009070~LA610S-0026530/平成26年1月9日~平成26年5月27日/7,226台

ミラ詳細

◇不具合の内容

運転者席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、インフレータ製造時におけるガス発生剤充填後の吸湿管理が不適切なため、使用過程での外気温等の影響によりガス発生剤が膨張し、密度が低下するものがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、乗員が負傷するおそれがある。

◇改善の内容

全車両、当該インフレータを対策品と交換する。

◇自動車使用者等に周知させるための措置

使用者:ダイレクトメール等で通知。

自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載。

改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.3475のステッカーを貼付。

◇対象車両(型式/リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間/リコール対象車の台数)

TA-L250S/L250S-0000073~L250S-0027323/平成14年12月2日~平成15年5月27日/13,901台

TA-L250S/L250S-1000002~L250S-1023286/平成14年12月9日~平成15年5月28/9,197台

LE-L250V・UE-L250V/L250V-0000133~L250V-0012959/平成14年12月16日~平成15年5月27日/892台

TA-L260S/L260S-0000065~L260S-0003847/平成14年12月2日~平成15年5月27/1,830台

TA-L260S/L260S-1000002~L260S-1005369/平成14年12月11日~平成15年5月27/1,601台

LE-L260V/L260V-0000157~L260V-0001399/平成14年12月20日~平成15年5月24日/150台

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