autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ポルシェ、新型「カイエン/カイエンGTS」の予約受注を開始

自動車ニュース 2014/11/5 16:42

ポルシェ、新型「カイエン/カイエンGTS」の予約受注を開始

ポルシェ 新型カイエンGTS/エクステリア・フロント

ポルシェ ジャパンは、充実した装備とさらに効率が高められた新型「カイエン/カイエンGTS」の予約受注を11月8日(土)より開始すると発表した。価格はカイエンが8,590,909円(消費税込)、カイエン GTSが13,892,727円(消費税込)としている。

新型カイエンGTSは、その名前自体が卓越したスポーティな性格を表し、「GTS」はポルシェにおいて極めてスポーティなモデルを意味している。カイエンGTSと同時に新しくモデルレンジに加わる新型カイエンは、最適化された3.6リッターV型6気筒ガソリンエンジンが搭載されている。

先代から更にパワーアップしたエンジンを搭載、燃費も向上

ポルシェ 新型カイエンGTS/走行イメージ

カイエンGTSの3.6リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、カイエンSに搭載される新しいパワーユニットをパフォーマンス重視で最適化したものである。このエンジンは、燃料消費量を低減させながらより高い性能を発揮する。V型8気筒自然吸気エンジンを搭載した先代モデルと比べ、最高出力は20PS高められて440PSを発生し、最大トルクは85N・m増大して600N・mとなる一方で、燃料消費量は100kmあたり0.9リッター低減されている。

カイエンGTSの0–100km/h加速タイムは5.2秒、スポーツクロノパッケージを装着した場合は5.1秒で、それぞれ先代モデルより0.5秒そして0.6秒短縮された。最高速度は262km/hにまで達する。また、標準装備されるスポーツエグゾーストシステムは、たくましいGTSサウンドを奏でる。

ダイナミクスを発揮するサスペンション

ポルシェ 新型カイエン/走行イメージ

カイエンGTSは、特にそのサスペンションにより、まぎれもないダイナミクスを発揮してドライバーを魅了する。標準装備のポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)には、特にスポーティなセッティングが施され車高はカイエンSと比べて24mm低く設定される。これに対し、オプションのエアサスペンションを装着した場合にはカイエンSと比較して車高が20mm低く設定される。

さらに、カイエン ターボから流用されたブレーキシステムも標準装備に含まれており、フロント390mm、リア358mmのディスクにターボモデル特有のレッドに塗装されたブレーキキャリパーが組み合わされる。

カイエンらしいスポーティーなエクステリア

ポルシェ 新型カイエンGTS/走行イメージ
ポルシェ 新型カイエンGTS/エクステリア・リア

特徴的なデザインも、カイエンGTSの外観をスポーティに見せている。標準装備として、カイエン ターボと同じ大型エアインテークを備えるフロントセクションとスポーツデザインパッケージがある。このパッケージでは、輪郭が際立つサイドシルとホイールアーチエクステンションに加え、ルーフスポイラーとリアロアパネルもボディカラーと同色に塗装される。

全てのロゴ、20インチ RSスパイダーデザインホイール、エグゾーストテールパイプ、バイキセノンヘッドライトの内側、およびティンテッドルックのLEDテールライトのフィッティングは、いずれもブラックに塗装されており、印象的なコントラストを生み出している。フロントドアには、際立つGTSロゴが新たに備わった。

インテリアのヘッドレストにはGTSロゴも

ポルシェ 新型カイエンGTS/インテリア
ポルシェ 新型カイエン/インテリア・インパネ

スポーティな性格はインテリアにも及んでいる。標準装備のレザー/アルカンターラ仕上げのGTSスポーツシートには、8-way電動調節機能が組み込まれ、ヘッドレストにはGTSロゴがあしらわれている。

アルカンターラは、インテリアの素材として広範囲に使用された。オプションとして用意されるカーマインレッドまたはロジウムシルバーのGTSインテリアパッケージでは、レブカウンターフェイス、デコレーティブステッチ、ヘッドレストのロゴ、およびシートベルトがコントラストカラー仕上げとなる。

3.6リッターV型6気筒自然吸気エンジン搭載

ポルシェ 新型カイエン/走行イメージ

新しいベースモデルとなるカイエンに使用されるエンジンは、最高出力300PSを発生するお馴染みの3.6リッターV型6気筒自然吸気エンジン。カイエンの0–100km/h加速タイムは先代モデルより0.2秒速い7.7秒(スポーツクロノパッケージ装着車は7.6秒)で、最高速度は先代モデルと同じく230km/h。

新型カイエンの各モデルと同じく、カイエンもコースティング機能やオートスタート/ストップ機能、サーマルマネージメントシステムといった全般的な効率化対策の恩恵を受けている。その結果、燃料消費量は先代モデルよりも0.7リッター/100km低減されて9.2リッター/100kmとなり、これによりCO2排出量は21g/km低減されて215g/kmとなっている。

新型カイエンも先代モデルと比べていっそう充実した標準装備となった。その中には、オートスタート/ストップ機能とコースティング機能を備える新しい8速ティプトロニックSに加えて、パドルシフト付マルチファンクションスポーツステアリングホイール、オートマチックテールゲートなども含まれている。

カイエンとカイエンGTSは、ロサンゼルスモーターショー2014において11月19日にワールドプレミアを果たす。

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