autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ヤマハ、グローバル展開のスポーツモデル「YZF-R3」を発売

自動車ニュース 2014/10/27 10:02

ヤマハ、グローバル展開のスポーツモデル「YZF-R3」を発売

「YZF-R25」のプラットフォームをベースに開発

ヤマハ YZF-R3_ブルー(試作車の為、一部仕様が異なる)
ヤマハ YZF-R3_ブラック(試作車の為、一部仕様が異なる)ヤマハ YZF-R3_レッド(試作車の為、一部仕様が異なる)

ヤマハは、320ccの水冷・直列2気筒エンジンを搭載するスポーツモデル「YZF-R3」を2015年1月末から北米で発売し、順次欧州、アジアなどグローバルに展開することを発表した。価格は4,990 USドルで、製造はインドネシアの同社グループ会社 PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行う。

「YZF-R3」は2014年7月からインドネシアなどに導入している「YZF-R25」の軽量かつ高性能な車体をベースに排気量をアップさせ、より商品競争力のあるモデルへと仕上げている。開発コンセプトは「YZF-R25」と同様“毎日乗れるスーパーバイク”で、主な特徴は高性能かつ扱いやすい2気筒エンジン、マス集中を図った軽量ボディ、YZF-Rシリーズを継承するボディデザインなどが挙げられる。

ロードレースに憧れを抱くユーザーに向けたハイエンドモデル

「YZF-R3」は、100~125ccが主流のアセアン・アジア市場においては大きめの排気量で、近年スポーツモデルの人気が高まりつつある同市場において、ロードレースに憧れを抱くユーザーに向けたハイエンドモデル。

一方で600cc以上の中大型モデルが主流の先進国市場では、若者や未経験者などの“最初のモーターサイクル”として新たなヤマハファンを獲得し、将来的には中大型モデルへのステップアップ需要に繋げていくモデルとなる。

“YZF-R”シリーズは、スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」(1,000cc)を始め、「YZF-R6」(600cc)、「YZF-R25」(250cc)、「YZF-R15」(150cc)、「YZF-R125」(125cc)と幅広くラインナップしているが、今回の「YZF-R3」導入により、さらに充実したシリーズ構成とした。

ヤマハ YZF-R3_ブルー(試作車の為、一部仕様が異なる)ヤマハ YZF-R3_ブルー(試作車の為、一部仕様が異なる)ヤマハ YZF-R3_ブラック(試作車の為、一部仕様が異なる)ヤマハ YZF-R3_ブラック(試作車の為、一部仕様が異なる)ヤマハ YZF-R3_レッド(試作車の為、一部仕様が異なる)
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