autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース MotoGP日本グランプリで決めた!マルケス、2年連続シリーズチャンピオンに輝く!

自動車ニュース 2014/10/14 12:14

MotoGP日本グランプリで決めた!マルケス、2年連続シリーズチャンピオンに輝く!

ロレンソ、2年連続のツインリンクもてぎ優勝

写真はMotoGP 第9戦ドイツGP

MotoGP 第15戦 日本グランプリの決勝が10月12日、栃木県・ツインリンクもてぎで行われ、ホルヘ・ロレンソ(モビスターヤマハ MotoGP)が優勝。全24周のレース周回を通じて圧倒的な強さを披露し、2年連続でもてぎを制覇した。また、マルク・マルケス(レプソルホンダチーム)が、2位でチェッカーフラッグを受けたことにより、2014年のチャンピオンが決定。2年連続の年間総合優勝を達成した。

全24周のレースは午後2時にスタート。ホールショットを奪ったバレンティーノ・ロッシ(モビスターヤマハ MotoGP)が序盤周回をリードするも、5周目にロレンソがロッシをオーバーテイクしてトップに立つと、以後は最終ラップまで一度も前を譲らずに力強い走りで勝利を収めた。

持ち前の高いアベレージを存分に発揮してレースをリードしたロレンソは、8周目に1分45秒350のラップタイムを記録して、レース中のファステストラップを更新。優勝タイムも過去のレコードを10秒も上回る42分21秒259を記録した。

また、ロレンソの背後ではマルケスが1.638秒の差でゴールして2位を獲得。そこからさらに1秒差で、ロッシが3位のチェッカーフラッグを受けた。

優勝:ホルヘ・ロレンソ選手/MotoGP 第15戦 日本グランプリ

【優勝】ホルヘ・ロレンソ選手のコメント(モビスター・ヤマハ MotoGP)

「前戦のアラゴンGPに続き、2連勝ができて本当にうれしい。今日のレースではいい走りをできる手応えがあった。戦闘力の高いマシンを作ってくれたヤマハに感謝している。決勝レースを、こんなに優勢に進めることができるとは思っていなかった。レース終盤はマルクとバレンティーノのペースが速かったので最後まで攻め続け、その結果勝つことができたんだ」

チャンピオンはマルケス、2位以降のシリーズランキングの気になる行方は?

日本GPでマルケスが2014年のチャンピオンを確定させたが、ランキングの2位争いはいっそう熾烈を極めている。ロッシとダニ・ペドロサ(レプソルホンダチーム)が230ポイントで並び、ロレンソはわずか3点差の227ポイントまで肉迫している。

3週連続開催の2つ目となる次のレースは戦いの舞台を南半球へ移し、オーストラリアのフィリップアイランドサーキットで開催。フリー走行1回目は、10月17日(金)の午前10時前にスタートする。

2位フィニッシュとなったマルク・マルケス選手が、シリーズチャンピオンを決め表彰台で喜ぶ様子/MotoGP 第15戦 日本グランプリ

MotoGP 第15戦 リリザルト

順位/No./ライダー/チーム

(1)99 ホルヘ・ロレンソ(モビスター ヤマハ MotoGP)

(2)93 マルク・マルケス( レプソル・ホンダ・チーム)

(3)46 バレンティーノ・ロッシ(モビスター ヤマハ MotoGP)

(4)26 ダニ・ペドロサ( レプソル・ホンダ・チーム)

(5)4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ チーム)

(6)29 アンドレア・イアンノーネ(プラマック・レーシング・チーム)

(7)6 ステファン・ブラドル( LCR・ホンダ・モトGP)

(8)44 ポル・エスパルガロ(モンスター・ヤマハ・テック3)

(9)38 ブラドリー・スミス( モンスター・ヤマハ・テック3)

(10)19 アルバロ・バウティスタ(ゴー・ファン・ホンダ・グレシーニ)

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