autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 新型「MINI CROSSOVER」、クリーンディーゼルエンジンを搭載したモデルを発売

自動車ニュース 2014/9/8 17:15

新型「MINI CROSSOVER」、クリーンディーゼルエンジンを搭載したモデルを発売

新型「MINI CROSSOVER」/走行イメージ
新型「MINI CROSSOVER」/インテリア・インパネ新型「MINI CROSSOVER」/エンジン

BMWは、4ドアSUVモデルMINI Crossoverをモデルチェンジし、さらに、MINIとして国内初、また、プレミアムコンパクトクラス初となるクリーンディーゼルエンジン搭載モデルもラインアップに加え、9月8日より販売開始した。価格は2,750,000円(消費税込)~。

MINI Crossoverは、MINIファミリー唯一の5人乗り4ドア、さらにMINI初の4輪駆動を採用し、様々なシーンで活用するモデルとして2011年にMINIファミリーに追加されている。また、MINI特有のドライビングプレジャーを提供しながらも、シートポジションがMINIのベーシックなハッチバックモデルよりも高い位置にあることで、走行上の安心感も得られ、アクティブなライフスタイルをサポートする機能と走りが備わった魅力的なモデルである。

今回のモデルチェンジではエクステリアデザインを刷新し、これまでのガソリンエンジン搭載モデルに加え、MINIとして国内初となるクリーンディーゼルエンジン2機種を、3モデルに搭載した。全モデルが2リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンを搭載、ポスト新長期規制をクリアしたクリーンディーゼル車で、取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。燃料消費率は、従来のガソリンエンジン搭載モデルと比べ約19%優れた、16.6km/Lとなっている。

デザイン

新型「MINI CROSSOVER」/走行イメージ

車両デザインの顔となるフロントデザインにおいては、丸型ヘッドライト、6角形のラジエーターグリルといったMINI固有のデザインアイコンを継承しながら、ボリューム感があり、力強さを感じさせるものとしている。今回ラジエーターグリルのデザインを刷新し、ONE、Cooper、Cooper Sの、それぞれのキャラクターの違いを表現しつつ、オフロードモデルらしく精悍なデザインとしている。

また、新装備としてLEDフロントフォグランプを採用した。4輪駆動モデルであるCooper D ALL4においては、フロント、リア、サイドにアンダーガードをイメージしたフィニッシャーを装着し、より力強く洗練されたスタイリングを演出している。このフィニッシャーは2輪駆動モデルにおいても選択可能であり、2つの新たなデザインオプションChrome Designパッケージ、および、Black Designパッケージに含まれている。さらにBlack Designパッケージにおいては、MINIの特徴的なヘッドライト及びリアコンビネーションライトのフレームやサイドスカットル、ルーフレールがハイグロスブラック仕上げとなり、オフロードのスタイリングとスポーティで洗練されたデザインを演出する。

インテリアにおいては、伝統の丸型をモチーフとしたデザインを基調としつつ、センターメーターの文字盤を白から黒系のアンスラサイトに変更することにより、インテリアの雰囲気を引き締めている。また、インテリアサーフェスの範囲を拡大させ、インストルメントパネルにもフィニッシャーを装備する事により、上質な室内空間を表現している。

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エンジン

新型「MINI CROSSOVER」/走行イメージ
新型「MINI CROSSOVER」/エンジン新型「MINI CROSSOVER」

新たにラインアップに追加となるクリーンディーゼルモデルには、2機種のエンジンが用意される。全て2リッター直列4気筒のクリーンディーゼルエンジンであり、コモンレールダイレクトインジェクションシステム、可変ジオメトリーターボチャージャー等の採用により、優れたレスポンスと低回転からの強力なトルク、低燃費が特徴であり、MINI Crossoverのコンセプトに最適なエンジンである。

MINI Cooper D Crossoverに搭載のクリーンディーゼルエンジンは、最高出力112PS(82kw)で、一般的な2.5リッターガソリンエンジン車以上の最大トルク270Nmを発揮すると同時に、燃料消費率は16.3km/Lを達成している。これは、ガソリンエンジン搭載モデルであるMINI Cooper Crossoverに比べ、約16%も燃料消費率が優れている。このクリーンディーゼルエンジンは電子制御式4輪駆動システムALL4と組み合わせられ、MINI Cooper D Crossover ALL4にも搭載される。

MINI Cooper SD Crossoverには、最高出力143PS(105kw)、最大トルク305Nmを発生し、燃料消費率16.6km/Lを実現したクリーンディーゼルエンジンが搭載される。これは、従来モデルのガソリンエンジン搭載車であるMINI Cooper S Crossoverに比べ、約19%も燃料消費率が優れている。いずれのエンジンもDPF(粒子状物質除去フィルター)、NOX吸蔵還元触媒等を採用することでポスト新長期規制をクリアし、取得税および重量税は免税、自動車税については75%減税が適用される。

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