スバル、新本社ビルにて「スーパーGT」パブリックビューイングを開催
富士重工業は、8月30~31日に鈴鹿サーキットで開催される『スーパーGT第6戦“第43回 International SUZUKA 1000km”』の決勝レースの模様を、決勝当日の8月31日(日)11時30分より本社ショールーム“スバルスタースクエア”にて、ゲスト解説者にレーシングドライバー山野哲也氏を迎え、パブリックビューイングを実施する。
モータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)がスバルBRZ GT300(チーム名:SUBARU BRZ R&D SPORT)で参戦している。
STIは、8月10日(日)に富士スピーウェイで開催された第5戦「FUJI GT 500km RACE」にて、GT300クラスで今シーズン初優勝を果たしており、2戦連続の優勝を目指す。
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なお、レース会場では鈴鹿サーキット内のSUBARU物販ブース前にて、STIが独自のスポーティな仕様装備を施したコンセプトモデルである「FORESTER STI tS CONCEPT」の展示を行う。
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