autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 【スーパーGT】日産陣営、チャンピオンに向け重要となる鈴鹿1000kmレースに挑む

自動車ニュース 2014/8/22 12:06

【スーパーGT】日産陣営、チャンピオンに向け重要となる鈴鹿1000kmレースに挑む

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2014 SUPER GT 第6戦 - プレビュー

#23 MOTUL AUTECH GT-R (松田 次生/ロニー・クインタレッリ)/スーパーGT2014

スーパーGT第6戦「インターナショナル鈴鹿1000km」が、8月30日・31日の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催される。

1966年に第1回大会が開催された鈴鹿1000kmは、途中中断があったものの、2014年で43回を迎えるクラシックイベントで、ゴール後に打ち上げられる花火とともに、この時期の風物詩となっている。今年は、富士ラウンドが9月上旬から8月上旬に移動したことで“真夏の3連戦”の最終ラウンドとなる。

ハイダウンフォース仕様で戦われる注目の一戦

#46 S Road MOLA GT-R  (本山 哲/柳田 真孝)/スーパーGT2014

鈴鹿サーキットは1962年にオープン。翌年には第1回日本グランプリの舞台となった、国内で最も歴史の長いサーキットだ。低速コーナーから連続する中速コーナー、そして6速フルスロットルで駆け抜ける高速コーナーの130Rまで、様々なコーナーが盛り込まれ、世界的にも珍しい立体交差を持った8の字型のレイアウトで知られている。今シーズンのスーパーGTでは2種類のエアロパーツが用意されているが、今回は開幕戦以来となるハイダウンフォース仕様で戦われる。

日産勢は第3戦のオートポリスで優勝、前回の富士で2位に入ってランキング3位に進出したNISMOの23号車「MOTUL AUTECH GT-R」(松田次生/ロニー・クインタレッリ)を筆頭に、第2戦の富士で勝ってランキング2位をキープしているIMPULの12号車「カルソニックIMPUL GT-R」(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)、そしてKONDO RACINGの24号車「D'station ADVAN GT-R」(ミハエル・クルム/佐々木大樹)、MOLAの46号車「S Road MOLA GT-R」(本山哲/柳田真孝)の4チーム/4台が参戦。タイヤは23号車と46号車がミシュランを使用、12号車はブリヂストン、24号車はヨコハマを装着している。

2014年はウェイトハンディシステムに変更が

#12 カルソニックIMPUL GT-R (安田 裕信/J.P.デ・オリベイラ)/スーパーGT2014

今シーズンのスーパーGTは、ウェイトハンディシステムが少し変更されている。獲得ポイント数×2kgを搭載するのは昨年と同様だが、合計ハンディが50kgを超えた場合、50kg分は燃料リストリクター(燃料の流量を規制する装置)