レクサス「GS」、ボディカラーに新色「ソニックチタニウム」が登場
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レクサスは、「GS450h」、「GS350」、「GS300h」ならびに「GS250」を一部改良し、9月1日に発売開始する。価格（消費税込）はGS450hが7,250,000円～、GS350が6,129,000円～、5,296,000円（消費税込）～、GS300hが5,975,000円～、GS250が5,296,000円としている。
今回の一部改良では、ボディカラーに「ソニックチタニウム」を新たに採用。ソニック技術による明暗のグラデーションで、GSの造形美を際立たせた。外装においては、新形状のシャークフィンアンテナを採用した。
室内では、“version L”の助手席に電動オットマンを標準装備し快適性を高めた。また、ナビゲーションでは、microSDカードを採用することで、スピーディな情報更新や、パソコンやオーディオ機器で保存した音楽データの再生が可能なSDナビゲーションシステムを全車標準装備とした。さらに、G-Link新機能として、音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」や、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps（レクサスアップス）」を搭載した。
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