autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース スーパーGT 第2戦、300クラスは初音ミクZ4が開幕2連勝!元チャンピオンコンビの勢いは止まらない!

自動車ニュース 2014/5/7 15:21

スーパーGT 第2戦、300クラスは初音ミクZ4が開幕2連勝!元チャンピオンコンビの勢いは止まらない!

#4 グッドスマイル 初音ミク Z4  (谷口 信輝/片岡 龍也)/2014 スーパーGT 第2戦 富士500km
2014 スーパーGT 第2戦 富士500km

GT300クラスでは、何度もトップが変わる目まぐるしい展開となる。その中、予選9位の#4 グッドスマイル 初音ミク Z4(谷口信輝/片岡龍也 組)が、レース巧者ぶりを発揮して、着実にポジションアップして終盤には2番手に。#11 GAINER DIXCEL SLSの猛攻を受けるも、ラスト8周でトップを行く#0 MUGEN CR-Z GTが痛恨のスピン。これでトップに立ったグッドスマイル 初音ミク Z4が開幕戦岡山に続く連勝を決めた。

2位は#11 GAINER DIXCEL SLS(平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム 組)、3位は2013年チャンピオンの#0 MUGEN CR-Z GT(中山 友貴/野尻 智紀 組)という結果になった。

◎GT500クラスの結果はこちら:スーパーGT第2戦富士、カルソニックGT-Rがポールトゥウィン~星野一義監督に、今季初勝利をプレゼント~

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【予選】「グランツーリスモ」のコンテストで優勝した日産のオルドネスが驚異的なタイムでポール獲得

#3 B-MAX NDDP GT-R (星野一樹/ルーカス・オルドネス組)/2014 スーパーGT 第2戦 富士500kmレース

GT300クラスは、#3 B-MAX NDDP GT-Rのルーカス・オルドネスがQ2でただ一人、1分37秒841と37秒台に入り、自身初となるポールポジションを獲得した。また、日産GT-Rが500/300両クラスの予選を制したのは初めて。

オルドネスは、世界的に人気のあるドライビングゲーム「グランツーリスモ」のコンテストで優勝し、日産の育成プログラムであるNDDPに抜擢された異色のドライバー。昨年のシリーズではスポットで1戦に参戦し、今季は初のレギュラードライバーとなった。

【決勝】2度のセーフティーカーにより明暗が分かれたレース展開

#4 グッドスマイル 初音ミク Z4  (谷口 信輝/片岡 龍也)/2014 スーパーGT 第2戦 富士500km
#11  GAINER DIXCEL SLS (平中 克幸/ビヨン・ビルドハイム 組)/2014 スーパーGT 第2戦 富士500kmレース#0  MUGEN CR-Z GT  (中山友貴/野尻智紀 組)/2014 スーパーGT 第2戦 富士500kmレース

スタート直後の5周目に、他車と接触した青木孝行ドライブの#88 マネパ ランボルギーニ GT3が、その反動でアウト側のガードレールにクラッシュし、フロントノーズを大破。ドライバーの青木にケガはなかった。これにより、セーフティーカーが導入された。

またその直後に、GT500の#46 S Road MOLA GT-R NISSAN GT-Rが出火して、コースサイドにストップし、再びセーフティーカーランに。GT300クラスとしてはここで早めのピットインの選択もあり、ピットロードのオープンと共に2番手を走行していた#3 B-MAX NDDP GT-R、#7 Studie BMW Z4、#11 GAINER DIXCEL SLS、#0 MUGEN CR-Z GT、#4 グッドスマイル初音ミクZ4が相次いでピットインした。ピットは大混雑し、ピット作業終了しても、すぐにピットアウトできないマシンなども見られた。

予定より早くピットインした事により、ポールからスタートした#3 B-MAX NDDP GT-Rは後半燃費走行を強いられ、ペースをあげられず表彰台争いから脱落してしまう。

2度目のピットイン後にトップに立ったのは#0 MUGEN CR-Z GT(中山 友貴/野尻 智紀 組)であった。ハイブリッドの燃費の良さを活かし、ピットインタイムを短縮できたことが吉と出た。しかも#0は、2番手に5秒以上のマージンを持って終盤戦に突入。一方、追うべき#4と#11は、サイド・バイ・サイドの激しいバトルを繰り広げ、トップを追う状況ではなかった。

このまま逃げ切ると思われた#0は、終盤ペースを落とす。長めのスティントだったせいで、タイヤがかなり厳しい状況となり、ラスト6周のダンロップコーナーで痛恨のスピン。この横を#4、#11が駆け抜けていく。これで#4の片岡がトップに立った。

2番手を走行中の#11 ビルドハイムはトップを走る#0をパスすることができず、テール・トゥ・ノーズのままゴールラインを通過。#4 グッドスマイル初音ミクZ4が、開幕戦に続いて優勝を飾った。

#4 グッドスマイル 初音ミク Z4 /2014 スーパーGT 第2戦 富士500km

[GT300]  優勝選手コメント 谷口信輝(#4グッドスマイル 初音ミク Z4)

「最高に嬉しいです。開幕戦に続いて連勝することができましたが、予選結果(9位)から見ても、正直今回は(優勝は)厳しいと思っていました。でも速いライバルがトラブルに見舞われたり、スピンで自滅していったのと、片岡(龍也)が図太く、いい仕事をしてくれたおかげで優勝することができました。チャンピオンを獲るためにレースをしているので、最高の滑り出しになりました。これからはウェイトハンデも重くなりますが、少しでも上でゴールして1ポイントでも多く獲る。そんな地味でしぶといレースを続けていきます」

[GT300]優勝選手コメント 片岡龍也(#4 グッドスマイル 初音ミク Z4 )

「最初のスティントでは、序盤は淡々と走って後半、いいポジションにいたら、がんばって表彰台の一角に…なんて思っていました。最後のスティントに入ったら(実質)3番手で『これは(優勝を狙う)勝負かな』と思っていたら、アウトラップでちょっとタイヤを痛めたみたいで苦しい展開になりました。それでもトップを行く#0がスピンで遅れてトップに立って、背後に迫ってきたビヨン(No.11 ビルドハイム)に抜かれないことだけを考えてチェッカーまで走りました。トップのままチェッカーを受けることができてホッとしています」

第2戦富士 リザルト

Po

No

チーム

ドライバー

1

4

GOODSMILE RACING & TeamUKYO

谷口 信輝

片岡 龍也

2

11

GAINER

平中 克幸

ビヨン・ビルドハイム

3

0

TEAM 無限

中山 友貴

野尻 智紀

4

7

BMW Sports Trophy Team Studie

ヨルグ・ミューラー

荒 聖治

5

3

NDDP RACING

星野 一樹

ルーカス・オルドネス

6

31

apr

新田 守男

嵯峨 宏紀

7

2

Cars Tokai Dream28

高橋 一穂

加藤 寛規

8

65

LEON RACING

黒澤 治樹

峰尾 恭輔

9

67

Team TAISAN

横溝 直輝

密山 祥吾

10

30

apr

岩崎 祐貴

影山 正美

11

22

R'Qs MOTOR SPORTS

和田 久

城内 政樹

12

61

R&D SPORT

佐々木 孝太

井口 卓人

13

9

PACIFIC DIRECTION RACING

白坂 卓也

アンドレ・クート

14

21

Audi Team Hitotsuyama

リチャード・ライアン

藤井 誠暢

15

50

Arnage Racing

加納 政樹

安岡 秀徒

16

360

TOMEI SPORTS

田中 篤

吉田 広樹

17

33

Porsche Team KTR

都筑 晶裕

ティム・ベルグマイスター

18

55

AUTOBACS RACING TEAM AGURI

高木 真一

小林 崇志

19

5

TEAM MACH

玉中 哲二

山下 潤一郎

20

10

GAINER

植田 正幸

山内 英輝

21

60

LM corsa

飯田 章

吉本 大樹

86

JLOC

細川 慎弥

山西 康司

88

JLOC

織戸 学

青木 孝行

48

DIJON Racing

高森 博士

田中 勝輝

2014年シリーズ 第2戦終了時 暫定ランキング(チーム) 

Po

No

チーム

ドライバー

ポイント

1

4

GOODSMILE RACING & TeamUKYO

谷口 信輝

片岡 龍也

46

2

11

GAINER

平中 克幸

ビヨン・ビルドハイム

32

3

7

BMW Sports Trophy Team Studie

ヨルグ・ミューラー

荒 聖治

29

4

3

NDDP RACING

星野 一樹

ルーカス・オルドネス

20

5

0

TEAM 無限

中山 友貴

野尻 智紀

17

6

65

LEON RACING

黒澤 治樹

峰尾 恭輔

15

7

55

AUTOBACS RACING TEAM AGURI

高木 真一

小林 崇志

9

8

31

apr

新田 守男

嵯峨 宏紀

8

9

2

Cars Tokai Dream28

高橋 一穂

加藤 寛規

8

10

67

Team TAISAN KEN DIMMAK

横溝 直輝

密山 祥吾

6

11

86

JLOC

細川 慎弥

山西 康司

5

12

21

Audi Team Hitotsuyama

藤井 誠暢

リチャード・ライアン

5

13

30

apr

岩崎 祐貴

影山 正美

4

14

22

R'Qs MOTOR SPORTS

和田 久

城内 政樹

4

15

61

R&D SPORT

佐々木 孝太

井口 卓人

4

16

10

GAINER

植田 正幸

山内 英輝

3

17

9

PACIFIC DIRECTION RACING

白坂 卓也

アンドレ・クート

2

18

50

Arnage Racing

加納 政樹

安岡 秀徒

2

19

5

TEAM MACH

玉中 哲二

山下 潤一郎

2

20

360

TOMEI SPORTS

田中 篤

吉田 広樹

2

21

33

Porsche Team KTR

都筑 晶裕

ティム・ベルグマイスター

2

22

60

LM corsap

飯田 章

吉本 大樹

2

23

88

JLOC

織戸 学

青木 孝行

1

24

48

DIJON Racing

高森 博士

田中 勝輝

1

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