光岡 ビュートの特別仕様車を15台限定で発売

光岡は、コンパクトセダン「Viewt」（ビュート）に台数限定特別仕様車 『Viewt Haru』（ビュート ハル）を設定し、4月12日（土）より全国一斉発売すると発表した 。

「Viewt Haru（ビュート ハル）」は、ビュート12DX をベースにし、可愛らしさをプラスした特別仕様車。

ボディカラーに淡いソリッドの3色、広大な草原をイメージした『エルブ』、（ライトグリーン）、澄みきった青空をイメージした『シエル』（ライトブルー）、雪解けの大地をイメージした『テーレ』（ライトベージュ）を採用し、各色5台、合計15台 の限定販売となる。

また、ボディーカラーに合わせてカラーコーデされた小紋柄のファブリックシートは、これまでの「Viewt」（ビュート）とは一味違った可愛らしさを演出します。さらに専用のホワイトインパネや一輪挿しが、インテリアを明るく爽やかな空間へと誘います。時間や効率を求められる時代の中で、「こころのリフレッシュ」ができるクルマを目指した。

「Viewt」（ビュート）は、クラシカルデザインのコンパクトセダンとして1993年1月に誕生し、今モデルは3代目となる。

クルマづくりは全て職人は手作業で行っており、職人は手づくりならではの仕立ての良さや風合いを大切にし、お客様がこの「Viewt」（ビュート）に乗っているシーンを思い浮かべながら、一台一台真心を込めて「作品」をつくり上げているという。  

ビュート台数限定特別仕様車 『Viewt Haru』（ビュート ハル）車輌概要

・専用ボディカラー（３色） 「エルブ」（ライトグリーン）、「シエル」（ライトブルー）、「テーレ」（ライトベージュ）

・専用小紋柄ファブリックシート

・専用ホワイトインパネ

・専用グリルバッヂ

・専用Ｃピラーエンブレム

・専用インパネエンブレム

・一輪挿し

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