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自動車ニュース 2013/10/30 10:01

ランドローバー、新型「レンジローバー・スポーツ」、ルブアルハリ砂漠横断“EMPTY QUARTER”に挑戦

ランドローバー、新型「レンジローバースポーツ」

ランドローバーは、新型「レンジローバー・スポーツ」の標準仕様モデルにて、アラビア半島に位置し、「EMPTY QUARTER(空虚な一角)」とも称され、地球上で最も過酷で困難な場所として知られている「ルブアルハリ砂漠」での最速横断記録(陸上車両)に挑戦すると発表した。

チャレンジまでの数日の間に最終チェックが行われ、使用される車両がサウジアラビアのワディ・アダ・ワシールのスタート地点に準備される。

目指す横断ルートは、スタート地点であるワディ・アダ・ワシールから、1000キロ以上離れたアラブ首長国連邦との国境にあるゴール地点で、この距離はフランス横断距離よりもさらに長いものである。

ドライバーは47歳のスペイン人オフロードレーサー、「モイ・トゥララードナ」で、ダカールラリーで10年連続完走し総合6位(最高成績)の成績を残す人物。

「ルブアルハリ砂漠」は「EMPTY QUARTER(空虚な一角)」と称されていて、アラビア半島に位置し、恐ろしいほどに乾燥した気候に困窮に値する乏しい水源、また絶え間なく変貌する地形の人間とクルマが対峙しうる環境の中でも最も危険な場所のひとつである。

日中の気温は50℃を越え、850フィート(255メートル)におよぶ、そびえるような砂丘など非常に過酷なドライビング環境となる。

また、チャレンジで用いる新型「レンジローバー・スポーツ」は標準仕様で、通常は砂漠専用車しか行かないような地形に挑む。ドライバーの「モイ・トゥララードナ」は、新型「レンジローバー・スポーツ」の『幅広い性能』を極限まで活用し、今回の横断チャレンジに臨む。

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■ランドローバー 新型レンジローバースポーツ 海外試乗レポート/九島辰也

「EMPTY QUARTER(空虚な一角)」について

英語で「EMPTY QUARTER(空虚な一角)」、アラビア語で「ルブアルハリ」と称されるこの砂漠地帯は、世界最大の砂の砂漠で、また地球上で、はサハラ砂漠に次いで二番目に広大な砂漠で、非常に過酷な環境は、ほぼ北米に匹敵する広大な面積。

ルブアルハリ砂漠はアラビア半島に位置し、サウジアラビア、オマーン、アラブ首長国連邦(UAE)、イエメンの4カ国にまたがっている。通常、気温は日中でも50℃以上にも上り、どれほど十分に準備を整えていても横断する際には、細心の注意が必要だ。

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