autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース マツダ 「アテンザ」“見た目と走りに燃費まで。欲張りな一台”【ピックアップ!カーソムリエレポート】

自動車ニュース 2013/10/3 22:45

マツダ 「アテンザ」“見た目と走りに燃費まで。欲張りな一台”【ピックアップ!カーソムリエレポート】

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2013.10.3

本日のピックアップ!カーソムリエレポートは、「マツダ アテンザ」、「ホンダ アコードハイブリッド」、「トヨタ クラウンアスリート」の3車種。

<マツダ アテンザ> 見た目と走りに燃費まで。欲張りな一台 / カーソムリエ K-ON@0823さん

<ホンダ アコードハイブリッド> 日本市場は2の次? / カーソムリエ torafuguさん

<トヨタ クラウンアスリート> オヤジ車が最高燃費と驚きの走りに進化!! / カーソムリエ Yukiyoshi Inutaさん

<マツダ アテンザ> 見た目と走りに燃費まで。欲張りな一台 / カーソムリエ K-ON@0823さん

マツダ アテンザ
マツダ アテンザマツダ アテンザ

総合評価:4.4/5.0

外観デザイン:4.8/5.0

インテリア:4.3/5.0

走りやすさ:4.3/5.0

-オススメポイント-

「アテンザ」は、マツダにとって特別なクルマだ。1996年、マツダは、経営難のため、フォードの傘下におさまった。マツダ社内での議論で「デザインがかっこよく、居住性に優れ、エンジンもハンドリングもすばらしい」ことこそマツダ車のイメージであると考えられ、以降のクルマづくりに反映されることとなった。

2002年、「アテンザ」がデビュー。ちなみに、“Zoom-Zoom”というキャッチフレーズが初めてCMで採用されたモデルである。その後、2008年に2代目へ、2012年3代目へとフルモデルチェンジした。注目すべきは、「SKYACTIV」化と、マツダが掲げるデザインコンセプト“鼓動”だ。マツダは“鼓動”を「生物が見せる一瞬の動きの強さや美しさ」と定義するのだが、新型「アテンザ」は、ワイド&ローなプロポーションと大径ホイール、大型のフロントグリルや力強い印象のフロントフェンダーなど、走りへの期待を高める。

一方、インテリアはシンプルに仕上げられている。センターコンソールにはエアコンとナビゲーション操作用のスイッチくらいしかない。メーターは、スピードメーターが中心に据えられ、その左右にタコメーターとマルチインフォメーションディスプレイが配置される。安っぽく簡素なシンプルさではなく、洗練されスタイリッシュだ。

新型「アテンザ」の走りには安定感もある。路面からの突き上げに対し、車内にはショックが伝わるも、すぐに収まる。細かな修正舵を必要とせず、クルマは進んでいく。コーナーでの動きも非常に気持ちいい。ボディとシャシー、サスペンションがフラットな姿勢を保ち、ラインを外さない。低めの着座位置と体をしっかりと支えるシートも運転する楽しさを味わう上で重要な要素だ。

-乗る前と乗った後、クルマのイメージは同じでしたか?-

同じ。

-不満点-

試乗したのは、2.2リッターディーゼルエンジン「SKYACTOV-D」を搭載する「XD」。ディーゼルエンジンの欠点に騒音と振動が挙げられる。「XD」には音と振動を抑える工夫が施されているのだが、やはり低速時には振動と音が目立つ。それでも、最大トルク420N.mを発生させ、1510kgの車体が軽快に動かし、20.0kn/リッターを実現する点は大きな魅力だろう。

-運転後の感想-

ディーラーの方に話を伺うと、9割の方がディーゼルエンジンを選ぶという。そして、燃費よりも、ディーゼルエンジンが与える“走りの質”に魅力を感じて、他メーカーのクルマと比較することなく、「アテンザ」を指名買いしていくそうだ。就職や結婚など環境が変われば、“実用性”や“燃費”がウリのクルマを購入せざるを得ないかもしれないが、「アテンザ」のように“デザインがかっこよく、居住性に優れ、エンジンもハンドリングもすばらしく、さらに燃費も良い”クルマがあるのは嬉しい。今後もクルマ好きに響くクルマを開発してくれることを応援したい。

●●編集部員コメント●●

マツダのフラッグシップセダンの3代目。新デザインテーマである「魂動(こどう)」を採用したエクステリアは、凛とした存在感と生命感のあるダイナミックな美しさが表現されている。また、独自の新世代技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」が全面的に用いられている。エンジンは、2Lと2.5LのSKYACTIVガソリンと、クリーンディーゼルである2.2L直噴ターボのSKYACTIV-Dをラインナップ。

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マツダ アテンザマツダ アテンザマツダ アテンザマツダ アテンザマツダ アテンザ

<ホンダ アコードハイブリッド> 日本市場は2の次? / カーソムリエ torafuguさん

ホンダ アコードハイブリッド
ホンダ アコードハイブリッドホンダ アコードハイブリッド

総合評価:4.0/5.0

外観デザイン:4.0/5.0

インテリア:4.0/5.0

走りやすさ:4.7/5.0

-オススメポイント-

早い!広い!安い!の三拍子が揃った見事な車。上級グレードはアクティブクルーズコントロール、レーンキープ、衝突防止機能の三大電子制御が装備され、ナビは全グレード標準装備。坂道発進での後退を一秒間防ぐ機能も非常に便利。アクセルを踏み込むとしっかりとエンジン音があり、モーター走行だけの違和感は感じられない。走りはとにかく軽快。フルサイズある車体の大きさを感じさせず、非常に乗りやすい。後席の広さは十分だが、ヘッドクリアランスが若干小さいので、サンルーフの設定(オプション)が望ましい。外観はシンプルではあるが、好みが分かれるため、スポーティさを強調するようなパーツがオプションであってもいい。

-乗る前と乗った後、クルマのイメージは同じでしたか?-

同じ。

-不満点-

前席に比べると若干跳ねる後席の乗り心地。アクセルとブレーキが効きすぎるため、右折時等ギクシャクするので感覚に慣れが必要。安っぽいエンジン音。

-運転後の感想-

ハイブリッドのネガティブな要素はほとんどなく、車としての完成度は高い。だが、N-ONEとはうってかわって日本の顧客ニーズに見事に反している。大きなセダンを求める40代後半以降の顧客に必要なプレミアム感はクラウンに遠く及ばない。一方、子育て世代にとってはトランクの使い勝手や後席の乗り心地がイマイチ。子育て世代に絞ってワゴンを出せば大ヒット間違いなしと思われる。

●●編集部員コメント●●

新たに開発されたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)i-MMD」を搭載し、大柄なボディを持つ上級セダンでありながら、30.0km/L(JC08モード)というクラストップレベルの燃費性能を実現。SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)i-MMD」は、走行用モーターと発電用モーターの2つのモーターを内蔵した電気CVTに加え、回生した電力を効率よく蓄えられるリチウムイオンバッテリーが組み合わせられている。

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ホンダ アコードハイブリッドホンダ アコードハイブリッドホンダ アコードハイブリッドホンダ アコードハイブリッドホンダ アコードハイブリッド

<トヨタ クラウンアスリート> オヤジ車が最高燃費と驚きの走りに進化!! / カーソムリエ Yukiyoshi Inutaさん

トヨタ クラウンアスリート
トヨタ クラウンアスリートトヨタ クラウンアスリート

総合評価:3.9/5.0

外観デザイン:3.8/5.0

インテリア:3.9/5.0

走りやすさ:4.0/5.0

-オススメポイント-

<Hybrid System>

23.2km/Lとダントツ燃費を誇るだけにプリウスのように燃費特化モデルと思っていたが、走り出してみると大きな車体を難なく加速させる走りにビックリ!!また、モーター走行の静かさやエンジン始動に気づかない仕上がりはクラウンのキャラにベストマッチ♪

<足回り>

コンフォート性は抜群ながらスポーティーにコーナーを攻めてもどっしり踏ん張る足回りはGood!!また、足回りが締まったおかげで微小なステアリング操作にもクルマが反応し気持ち良い♪

-乗る前と乗った後、クルマのイメージは同じでしたか?-

違った。

理由:足回りのしっかり感と力強い走り!

-不満点-

<トランクスペース>

スペース効率が悪いニッケル水素バッテリーを使うため不足気味↓早くリチウムイオンバッテリーに変更してゴルフバッグを4個軽々飲み込んで欲しい!

<インテリア>

センターパネルが2画面の液晶モニターとなりデザインは良いが直感で操作できないのがネック。。。

-運転後の感想-

オヤジ車が走りも燃費も期待以上でビックリ!!

●●編集部員コメント●●

クラウンロイヤルとは異なる、高級感と走りの良さを追求したモデル。エクステリアは、ラジエターとブレーキダクトに冷却用開口部が設けられた独自のフロントフェイスや、タイヤの存在感を際立たせるフロントフェンダーなど、ロイヤルシリーズとの差別化が図られている。室内では、新たにタッチパネルでエアコンや車両設定などを操作する独自のユーザーインターフェイス「トヨタマルチオペレーションタッチ」を採用。

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