autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース ボルボ、自動ブレーキ搭載車の販売が世界で100万台を突破

自動車ニュース 2013/7/10 15:06

ボルボ、自動ブレーキ搭載車の販売が世界で100万台を突破

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7月9日(火)、ボルボ・カー・ジャパンは、自動ブレーキを装備したボルボ乗用車の世界累計販売台数が100万台を突破したと発表した。

ボルボの自動ブレーキ テクノロジーは、時速50キロまで作動する「シティ・セーフティ」(低速用追突回避・軽減オートブレーキ・システム)と、「ヒューマン・セーフティ」(歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)の2つ。

ボルボ・カー・グループのシニア・セーフティ・アドバイザーのトーマス・ブロバーグ氏は、「最近のいくつかの報告書において、自動ブレーキによって事故のリスクが20%以上軽減できると報告されています。自動ブレーキ搭載のボルボ車の販売は100万台を超え、“2020年までに新しいボルボ車において、交通事故による死亡者や重傷者をゼロにする“という我々の目標に向かって近づいています。」と、コメントしている。

ボルボの取り組みについての成果

■2011年のIIHS(米国道路安全保険協会)の報告書において、保険金支払請求数の大幅な減少が発表され、低速走行時の自動ブレーキを特徴とする画期的な「シティ・セーフティ」技術の効果が実証された。

■スウェーデンの保険会社、ボルビア(Volvia)による2012年の同様の調査によると、「シティ・セーフティ」を装備したボルボ車は、自動ブレーキが装備されていない車に比べて追突事故が23%少なくなっている。

■同じく、スウェーデンの保険会社、フォルクサム(Folksam)の調査結果では、「シティ・セーフティ」は、制限時速50キロの道路上で追突された車に乗っていた人の負傷を64%軽減しています。「シティ・セーフティ」が作動しても衝突が避けられなかった状況においては、負傷を40%前後軽減するという結果が出てた。

■EuroFOT研究プロジェクトが発表した2012年の最終報告書によると、「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」および「追突警告装置」を装備した車は、高速道路走行時に前方車両に追突するリスクを最大42%軽減可能。

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