autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 横浜ゴム、30年連続でマカオグランプリに ワンメイクタイヤ供給

自動車ニュース 2012/11/14 13:12

横浜ゴム、30年連続でマカオグランプリに ワンメイクタイヤ供給

ヨコハマタイヤワンメイクのWTCC、GT ASIAの最終戦も開催

F3グランプリのスタートシーン(2011年)市街地の特設コースで行われるマカオグランプリには毎年多くの観客が訪れる

横浜ゴムは11月15日~18日、マカオ(中国)で開催される「第59回マカオグランプリ」にADVANレーシングタイヤをワンメイク供給する。同グランプリへのタイヤ供給は30年連続となる。

また、同じくヨコハマタイヤワンメイクのFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)やGT ASIAの最終戦が同時開催されるほか、地元のツーリングカーレースなどその他のサポートレースでも多くの車両がヨコハマタイヤを装着する。

マカオグランプリのメインレース『F3グランプリ』はF1への登竜門と呼ばれ、故アイルトン・セナ選手やミハエル・シューマッハ選手などF1のトップドライバーには同レースの上位入賞者も多い。日本人は2001年に佐藤琢磨選手、2008年に国本京佑選手が優勝している。今年は日本人ドライバー3名を含め、世界各国のF3選手権上位者30名が参戦する予定。

WTCCはFIA(国際自動車連盟)が管轄する世界最高峰のツーリングカーレースで、横浜ゴムは2015年まで10年連続でタイヤ供給することが決まっている。GT ASIAは主にFIA GT3レギュレーションのマシンが参戦する国際レースで日本、マレーシア、マカオを転戦する。

なお、マカオグランプリの解説やレース情報などは、特設サイト(http://www.advan.com/japanese/event/macaugp/)に随時掲載していく。

マカオグランプリ

マカオ中心地の公道を使用して開催される世界的に有名な市街地レース。横浜ゴムは国際格式のF3マシンで競われるようになった1983年からワンメイクタイヤ供給を開始。サーキットとは異なる市街地の特設コースに合わせたタイヤ特性が求められる同グランプリを30年間支えてきた。今年は2005年から組み込まれたWTCCに加え、MACAU GT CUPの中でGT ASIA最終戦も組み込まれており、マカオグランプリにヨコハマタイヤは欠かせない存在となっている。

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