メルセデス・ベンツ日本、 Cクラスのモデルラインアップを変更
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツCクラスのモデルラインアップおよび装備内容を大幅に充実させ、7月26日から販売開始する。
変更されたCクラスのモデルラインアップでは、人気のアバンギャルド仕様を採用し、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー・サイド&リアスカート)、アドバンストライトパッケージを標準装備する『C180 BlueEFFICIENCY アバンギャルド(セダン/ステーションワゴン)』が追加された。
さらに、C200 BlueEFFICIENCY アバンギャルド(セダン/ステーションワゴン)では、メモリー付パワーシート、後席分割可倒式シート、VICS3メディアが標準装備となり、価格も従来モデルより10万円引き下げ、セダン499万円、ステーションワゴン519万円となった。
C250/C350 BlueEFFICIENCY アバンギャルド(セダン/ステーションワゴン)は、AMGスポーツパッケージと後席分割可倒式シート、VICS3メディアを標準装備する。
また、C63AMG(セダン/ステーションワゴン)と、CクラスクーペにはVICS3メディアが標準装備された。
販売価格(消費税込)は、
C180 BlueEFFICIENCY(セダン/アバンギャルド/ステーションワゴン/ステーションワゴン アバンギャルド/クーペ)が、3,990,000円~4,690,000円。
C200 BlueEFFICIENCY(アバンギャルド/ステーションワゴン アバンギャルド)が、4,990,000円~5,190,000円。
C250 BlueEFFICIENCY(アバンギャルド/ステーションワゴン アバンギャルド/クーペ)が、5,790,000円~5,990,000円。
C350 BlueEFFICIENCY(アバンギャルド/ステーションワゴン アバンギャルド)が、6,950,000円~7,150,000円。
C63 AMG(セダン/ステーションワゴン/クーペ)が、10,750,000円~10,950,000円。
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