ホンダ 「フリード」シリーズに新タイプを設定し発売
ホンダは、コンパクトボディで好評の「フリード」シリーズに、装備の充実化やお買い得感のある価格設定がされた新グレード「フリード GH」「フリード スパイク GL」「フリード スパイク GエアロL」などを設定し、4月19日(木)に発売すると発表した。
また、助手席リフトアップシート車としてはホンダ初のハイブリッド車となる「フリード ハイブリッド助手席リフトアップシート車」を追加し、同日に発売する。
フリード ハイブリッド 助手席リフトアップシート車
・助手席リフトアップシートの回転
・昇降操作が離れたところからできる専用リモコン・ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
・パワースライドドア(リア左側)
・ホンダスマートキーシステム(ホンダスマートキー2個付)
・クルーズコントロールなど
フリード ハイブリッド 助手席リフトアップシート車/6人乗り/1.5L i-VTEC +IMA/CVT/FF/ 2,614,000円(税抜・非課税)
その他のタイプの主な装備内容
フリード ハイブリッドおよびフリード スパイク ハイブリッドに、パワースライドドア(リア右側)などをメーカーオプション設定。
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