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自動車ニュース 2012/3/15 13:16

ホンダ、リハビリテーション向け運転能力評価サポートソフトを発売

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危険予測体験の再生画面イメージ運転反応検査の画面イメージ

ホンダは、作業療法士などと一緒に四輪での運転復帰を目指しているリハビリテーション中の方の、運転に対する評価や訓練をサポートするための安全運転教育機器「簡易型四輪ドライビングシミュレーター(模擬運転装置)Hondaセーフティナビ」のリハビリテーション向けソフトを本日より発売開始する。

また、最終的な運転能力の評価をサポートするため、実車走行によるリハビリテーション向け「実車安全運転サポートプログラム」を4月よりHonda交通教育センターへ導入。リハビリテーション向け運転能力評価サポートソフトとの連動により、ハードとソフトの1パックで運転復帰をサポートすることを目指す。

同ソフトでは、画面上に表示されるランプの点滅を確認し、ランプの色別に定められた操作に対する反応の速さや正確さを検査することにより、集中力や判断力の確認をはじめ、市街地走行における周囲の安全確認、誘導アナウンスや指示標識に従っての運転状況を評価するもの。

運転結果は年代別の5段階評価を行い、その数値で運転レベルを知ることができるとともに、自分の運転内容をリプレイすることで客観的に自分の運転を確認し苦手な箇所を再認識できる。

シミュレーション上の運転コースは、自動車教習所などを中心に販売している「四輪ドライビングシミュレーター」での危険予測体験ソフトをもとに難易度を設定したものや、さまざまな運転環境を再現した長時間運転コースなどを用意し、認知・判断・運転操作の複合的動作を楽しみながら行うことで、患者さんがリハビリテーションのモチベーションを保てるようバリエーションに富んだ構成となっている。

すでに医療機関への試験導入を実施しており、患者の運転復帰に向けたリハビリテーションプログラムの一つとして利用いただいているという。

実車安全運転サポートプログラムは、リハビリテーション向け運転能力評価サポートソフトにより一定の評価を得た後に、Hondaの交通教育センター内のコースで安全運転に必要な『走る』『曲がる』『止まる』といった基本行動を実車走行による体験を重ねることで、運転操作・感覚を把握できる。

また、車両にはCCDカメラが取り付けられており、自分自身の運転を映像で振り返ることもできる。

販売計画台数(国内・初年度):

60台

ソフトウェア価格:

522,900円(税込)

リハビリテーション向け運転能力評価サポートソフト+Hondaセーフティナビキット セット価格:

821,100円(税込)

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