autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 燃費レポート ホンダ フィットシャトル 実燃費レビュー【総評編】

燃費レポート 2012/1/20 18:08

ホンダ フィットシャトル 実燃費レビュー【総評編】(1/2)

関連: ホンダ フィットシャトル Text: 金子 浩久 Photo: オートックワン編集部
ホンダ フィットシャトル 実燃費レビュー【総評編】

思い起こされる“シビック・シャトル”という名車

“シャトル”という名前が懐かしい。

1980年中頃、友人がシビック・シャトルに乗っていて、よくそれに乗せてもらってキャンプやスキーに行っていたからだ。シビックシャトルは優秀なRV(レクリエーショナルヴィークル)だった。まだ、SUVという言葉がアメリカで生まれる前だったから、オフロード4輪駆動車やステーションワゴンなどはまとめてRVと呼ばれていたのだ。

シビックシャトルでレジャーに出掛けて良かったことは、スペースユーティリティの高さだった。シビックの背を高くし、リアオーバーハングを延ばして拡充したトランクルームの広さと、リアシートを畳むことによって、さらにスペースを広げて調節することが簡単にできることだった。

2人しか乗らない時には他の仲間の荷物を積め、4人乗る時でもふたりの間にジャケットやバッグぐらいは余裕で置けた。3人でも、リアシートの背もたれを半分倒して、短いスキー板なら斜めに車内に積むことができた。もっと荷物を積まなければならない時には、ルーフにラゲッジキャリアを取り付けてその中に仕舞った。

シビックシャトルが優れていたのは、その絶妙なボディサイズにもあった。今では死語となってしまった5ナンバーサイズのボディに、垂直に近いボディパネルとサイドガラス(昔のクルマはみんなそうでしたが)の組み合わせが、狭い林道での擦れ違いや雪の積もった駐車場への出入りなどで扱いやすくて助かったのだ。

また、あの頃のホンダ車に共通していた大人っぽく趣味のいいインテリアも魅力的だった。友達はシビックシャトルを気に入り、北へ南へ一年中走らせていた。よほど彼のライフスタイルにマッチして気に入っていたみたいで、4輪駆動モデルに買い替えたほどだ。

だから、僕は「シビック・シャトルは傑作RVだった」と今でも断言できる。

ホンダ フィットシャトル 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ホンダ フィットシャトル の関連記事

ホンダ フィットシャトルの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ホンダ フィットシャトル の関連記事をもっと見る

ホンダ フィットシャトル の関連ニュース

ホンダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/10/25~2017/11/25

  • ホンダ

    新車価格

    131.5万円208万円

  • ホンダ

    新車価格

    142.9万円236.7万円

  • ホンダ

    新車価格

    188万円272.8万円