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燃費レポート 2011/11/3 00:00

ホンダ フィットシャトル 実燃費レビュー【ワインディング編】(1/2)

関連: ホンダ フィットシャトル Text: 金子 浩久 Photo: オートックワン編集部
ホンダ フィットシャトル 実燃費レビュー【ワインディング編】

力強いエンジンと、“カラ回り感”のないCVT

ホンダ フィットシャトルと金子浩久氏

実は、高尾山の横っちょの陣馬峠は再チャレンジになる。

今年の春に、僕らはポルシェ・カイエンハイブリッドでこの峠を越えに来たのである。しかし、残念なことに工事中で通行止めになっていた。

その工事も終了し、通過して山梨県側に抜けられるようになった。

峠にアプローチする手前の道の両脇には古い民家が建ち並んでいた。昔ながらの木造の家々には、とても趣がある。一般的な普通の民家の軒先に、ネット袋に入れられた栗が並べられていた。

金子氏と路地で販売されている栗ホンダ フィットシャトル

切り取られたカレンダーの裏に「陣馬くり500円」と書かれ、横にお金を入れる缶が置かれ、売られていた。店番がいなくても大丈夫なのだろうかなどという心配は、街から来た者の野暮なお節介になる。

陣馬峠は、道幅が狭く、コーナーの径も小さい。だから、あまりスピードを上げられない。先が見通せないブラインドコーナーもあるから、停まる寸前ぐらいまで速度を殺し、慎重にならなければならない。

フィット・シャトルは陣馬峠のワインディングロードでも、その美点を最大限に発揮した。

スムーズに回転し、トルクたっぷりのエンジンが力強く峠道を駆け上がっていく。間に入ったCVTもレスポンスよくパワーを伝えていく。

他のCVTの中には、エンジンの回転は上がってもワンテンポもツーテンポも遅れてエンジンパワーがホイールに伝わってしまうものもある。そういうCVTに、カラ回りしているかのような感じを受けたことをある人もいるだろう。

フィットシャトルには、あのカラ回り感がほとんどないのだ。

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