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燃費レポート 2011/3/8 20:20

トヨタ FJクルーザー 実燃費レビュー【一般道編】(2/2)

関連: トヨタ FJクルーザー Text: 金子 浩久 Photo: オートックワン編集部
トヨタ FJクルーザー 実燃費レビュー【一般道編】

カジュアルな印象に反してその中身は本格派

FJクルーザーは、フロントドアを開け、リアドア内側のゴツいハンドルを回さないと、リアドアが開かない。

マツダ RX8や、かつてのサターン・クーペと同じ構造である。

「カラーパッケージ」は、黄色いボディパネルが車内のダッシュボードやドアパネルなどに反復されている。

10数年前に、フィアットの「クーペ・フィアット」や「バルケッタ」などから始まったインテリア手法の一種だが、厳つい雰囲気になりがちなSUVのインテリアがカジュアルになる。

ただ、往年の「ランドクルーザーFJ40」を再現しただけにとどまらず、新しいアクセントになっていて、そのアレンジが上手い。

ルックスはカジュアルになっているが、FJクルーザーは乗り込んでみると、結構硬派っぽい。最低地上高も高く、脚を高くあげて乗り込まなければならない。

シートに座って、目の前のダッシュボードを眺めてみると、流行のタッチスクリーン式コントロールパネルなどは見当たらず、操作類はすべて大きめのレバーとスイッチだ。

前述の通り、ダッシュボードとドアパネルにはボディと共通の黄色いパネルが反復されていていてカジュアルな印象があるのだが、このレバーやスイッチ類が武骨なので、その分“甘味”が相殺されて、ラギッドないい雰囲気に仕上がっている。

ラギッドなのは、インテリアだけではない。

FJクルーザーは、現行のランドクルーザー・プラドとシャシーやパワートレインを共用しているので、パートタイム式4輪駆動システムを備えている。

現代では少数派となった、副変速機を持った本格派ヨンクである。

オフロードを行かないので、「2WD-H」をレバーで選んで走り出した。

国道15号を西へ向かう。ボディ幅の広さには気を遣うが、高い着座姿勢は見通しがよく、その点では運転しやすい。

多摩川を渡り、首都高速大師インターチェンジまでの燃費は5.1km/Lだった。

カタログに記載された10・15モード燃費値は、8.5km/Lである。

トヨタ FJクルーザー 実燃費レビュー

【一般道編】走行ルート:国道15号~国道131号~首都高 大師IC/実燃費:5.1km/L

筆者: 金子 浩久

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