日産 ジューク 実燃費レビュー【ワインディング編】(1/2)

  • 筆者: 金子 浩久
  • カメラマン:オートックワン編集部
日産 ジューク 実燃費レビュー【ワインディング編】
日産 ジュークと金子氏 日産 ジューク 日産 ジューク 日産 ジューク 日産 ジューク 日産 ジューク 日産 ジューク 日産 ジュークを運転する金子氏 ワインディング編の燃費は「11.2km/L」でした 新湘南バイパス 茅ヶ崎料金所 新湘南バイパスを走行中 画像ギャラリーはこちら

量産車世界初となる「デュアルインジェクター」の実力は

西湘バイパス 橘料金所

新湘南バイパスから西湘バイパスへ出た。7月半ばだというのに、海沿いの道と街はもう完全に夏休みに入っていた。

西湘バイパスの荒れた舗装路面でも、ジュークは快適な乗り心地だった。ハーシュネスをうまく抑え込み、速度が上がったからといって急に騒々しくなったり、ドタバタすることはなかった。

西湘バイパスから、箱根新道に入る。

日産 ジューク日産 ジューク

ここからはずっと登りが続く。いつもはトラックが多いが、今日は珍しく空いている。ペースを一定に保てるから、走りやすい。ジュークは、いいペースでコーナーをクリアしながら上がっていく。

ジュークのエンジンは、HR15DEという1.5リッター4気筒。

運転していても気付かないが、このHR15DEは1気筒当たり2つの燃料噴射インジェクターを持っている世界初の量産エンジンなのだそうだ。狙いは、燃焼効率の安定だ。

同じように、吸気側と排気側の両方に可変バルブタイミング機構を備えるなど、凝ったメカニズムを採用している。114馬力の最高出力と15.3kg・mの最大トルクを発生しているが、箱根新道ではレスポンスに優れ、伸びのよい加速を示していた。

CVT(無段階変速トランスミッション)も、エンジンに劣らずいい仕事をしている。ベルトによる無段階変速機に2段の副変速機を組み合わせ、レスポンスの向上が図られている。

CVTは、構造上どうしてもエンジン回転の上昇と速度の上昇がズレたように感じてしまい、反応が鈍くなってしまっていたが、それは最小限に抑えられていた。

1 2 次へ

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

金子 浩久
筆者金子 浩久

モータリングライター 1961年東京生まれ。 自動車と自動車に関わる人間について執筆活動を行う。主な著書に、『10年10万キロストーリー』(1~4)、『セナと日本人』、『地球自動車旅行』、『ニッポン・ミニ・ストーリー』、『レクサスのジレンマ』、『力説自動車』など。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
カー用品・カスタムパーツ

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は、申込翌日18時に最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

新車・中古車を検討の方へ

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

日産 ジュークの最新自動車ニュース/記事

日産のカタログ情報 日産 ジュークのカタログ情報 日産の中古車検索 日産 ジュークの中古車検索 日産の記事一覧 日産 ジュークの記事一覧 日産のニュース一覧 日産 ジュークのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる