autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 燃費レポート メルセデス・ベンツ E250CGI 500km実燃費レビュー【vol.4 300-400km】

燃費レポート 2010/1/13 17:33

メルセデス・ベンツ E250CGI 500km実燃費レビュー【vol.4 300-400km】(1/2)

関連: メルセデス・ベンツ Eクラス Text: 金子 浩久 Photo: オートックワン編集部
メルセデス・ベンツ E250CGI 500km実燃費レビュー【vol.4 300-400km】

秀逸なメルセデスのマルチファンクションディスプレイ「COMAND」

300km走ってくると、E250CGIの各種操作部分の使い易さがわかってくる。

メルセデス COMANDシステムアウディ MMI(マルチメディアインターフェイス)

まず、集約階層型のマルチファンクションディスプレイ「COMAND」が優れている。カーナビやオーディオ&ビジュアルなどの操作をセンターコンソール上のコントローラーで行うものだが、大型ディスプレイモニターの明瞭さ、操作ロジックのわかり易さ、コントローラーの精巧な操作フィールなどが足並みを揃えている。

操作する必要が生じた時には、センターコンソールに手を伸ばし、カチカチッ、スコスコッとファンクションを選び、最後にコントローラーを垂直方向に軽く押し込めばよい。

間違えたりして、ひとつ前の階層に戻る時の操作も自然でわかり易い。この種のマルチファンクションディスプレイを備えた階層型コントローラーはBMWの「i-Drive」がその嚆矢だったが、メルセデスがこのCOMANDで、アウディがMMIで追随した。

BMW i-Drive

いずれも使い易く、甲乙付け難いが、BMW<メルセデス<アウディの順で、集積度と集中度が緩まっていく。つまり、取っ付きにくいかもしれないが慣れれば自分好みに使えるようになるのがBMWで、反対に最初から迷うことなく使えるのがアウディだ。

その分、アウディには補助的なボタンがシフトレバーの周囲に配されているので、コントローラーだけで操作しきれないファンクションが存在している。

どれも、パソコンや携帯電話などの階層構造に慣れていればすぐに自分のものとすることができるはずだ。こうしたデバイスは、いずれ他のクルマにも波及していくことになるだろう。

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