autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 燃費レポート メルセデス・ベンツ E250CGI 500km実燃費レビュー【vol.2 100-200km】

燃費レポート 2010/1/4 13:47

メルセデス・ベンツ E250CGI 500km実燃費レビュー【vol.2 100-200km】(1/2)

関連: メルセデス・ベンツ Eクラス Text: 金子 浩久 Photo: オートックワン編集部
メルセデス・ベンツ E250CGI 500km実燃費レビュー【vol.2 100-200km】

細かい段差のショックを拾ってしまう理由

E250CGIを運転中の金子氏

ダウンサイジングコンセプトではない、もっと大きな排気量のV6やV8エンジンを搭載するEクラスには、6月の北海道で乗って大きな感銘を受けたことがある。

特に、その乗り心地が素晴らしかった。路面から入ってくる大小さまざまなショックや振動をきれいに消し去り、それでも消し去れないものは角を丸めて抑え込んでいた。

建て付けのしっかりしたボディによく動くサスペンションが取り付けられているから、路面からのショックと振動が車内に到達する前にほとんどが吸収されてしまう。その結果、Eクラスは路面状況の善し悪しに関らず、絹の絨毯の上を走っているようだった。

E250CGI ブルーエフィシェンシー
E250CGI ブルーエフィシェンシーE250CGI ブルーエフィシェンシー

このE250CGI ブルーエフィシェンシーも、基本的には他のEクラスと同じはずだ。だが、一般道と関越自動車道で100km以上の距離を走ってきて、その乗り心地が完全に同一ではないものを感じられた。

それは、舗装のつなぎ目や段差などで、タイヤがコツコツ、カツカツ、ゴツゴツとショックを拾い、そのまま車内に伝えてくるのだ。V6やV8のEクラスでは、吸収していたショックと音を小さくではあるが明らかに残している。

谷川岳パーキングエリアに入って、タイヤを確認してみる。

E250CGIは、245/40R18と265/35R18サイズの「ブリヂストン ポテンザ RE050A」という、扁平率の低いスポーティなタイヤを履いていた。

このクルマは、正確には「E250CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」という長い名前で、「AMG スタイリングパッケージ」という装備が施され、このタイヤもその一部だ。

ルーフがガラスで覆われ、専用のエアロパーツ、シート、ステアリングホイールなどが奢られたスポーティバージョンだ。僕が最初に乗ったEクラスの快適性よりも、よりスポーティな方向に軸足を定めていた。コツコツ、カツカツというショックは、そのパッケージングに由来していたのだ。

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