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燃費レポート 2009/8/14 12:00

スバル レガシィ 実燃費レビュー【vol.4 300-400km】(2/2)

関連: スバル レガシィツーリングワゴン Text: 金子 浩久 Photo: オートックワン編集部
スバル レガシィ 実燃費レビュー【vol.4 300-400km】

変わり始めてきたCVTの印象

レガシィ走行イメージ

思い出した!10年以上前に、ここに泊まったことがある。甘酸っぱい思い出のある丸沼温泉だった。半ば忘れ掛けていたところに、まったく予期せずに突然、再訪できたので驚いた。まあ、悪いことじゃない。再び、運転を代わる。一度、後席に乗ってからハンドルを握り直すと、クルマの印象がより深まってくる。

一体感のあるハンドリングは、たしかに心地良い。エンジンパワーも申し分ない。それらの印象は、東京を出てから変わらない。

だが、変わり始めてきたのがCVTの印象だ。やっぱり、エンジン回転とスピードの上昇との間に発生するホンのわずかな時間的ズレに、もどかしさを感じてしまう。シフトレバーやパドルでの変速が有効なのだが、パドルのストロークが大きく、タッチもプラスチッキーであることが気になり始めてきた。

吹き割りの 滝にて、金子浩久氏
尾瀬地酒ミュージアム前日本ロマンチック街道 看板

パドルのたわむ感じが、もう少し手応えある感触が欲しい。ベントレーやフェラーリなどの高級車のパドルとまでは言わないが、もう少しストロークを短く、そして、タッチに硬質感を出せないものだろうか。

フォルクスワーゲンゴルフのそれなどは、カチカチッとストロークが短く、精密感に富んでいるのだ。

国道120号沿いの観光名所「オルゴール館」や「吹き割りの滝」などを巡りながら、下っていく。

「吹き割りの滝」は見応えがあるのだが、滝の周囲に利根町役場が建てた看板や、スピーカーから流されるテープが滝の素晴らしさを台無しにしている。

景観を壊し、いわずもがなの注意をがなり立てて、爽やかな滝の音を掻き消す愚行を行政が率先して侵している。

危険告知なら、もっと他にやり方があるだろう。せっかくの自然を、役所が壊しているのを付近の住人は気付いていないのだろうか。

300-400KM燃費

300~400km間の平均燃費は、11.7km/L

中禅寺湖から国道120号を沼田方面へ金精峠を抜け栃木県から群馬県へ日本ロマンチック街道を走行。

途中、丸沼湖畔のホテルと吹割の滝へ立ち寄ったこの100km区間の燃費は、11.7km/lを記録。スタートから0-400km走行の総合燃費は10.8km/lとなる。

筆者: 金子 浩久

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