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燃費レポート 2016/5/28 14:16

軽スポーツモデルの真打、「スズキ アルトワークス」の実燃費を測ってみた【燃費レポート】(3/6)

軽スポーツモデルの真打、「スズキ アルトワークス」の実燃費を測ってみた【燃費レポート】

スズキ アルトワークス燃費レポート/高速道路編

スズキ アルトワークス

アルトワークスは乗ってみるとイメージから予想される通りの実に痛快なホットハッチである。

まず動力性能はスポーツエンジンらしいフィーリングでターボラグもなく、スタートでアクセルを踏んだ瞬間から常にモリモリとしたトルクの太さが全域で感じられるのに加え、3000回転以上ではターボエンジンらしいパンチも加わり、やる気満々といった印象だ。

高回転域のエンジンフィールは、7000回転のレッドゾーン付近で爆発的なパワー感を伴いながら回るタイプではないものの、レッドゾーンまでパワーが落ちることなくシッカリと回る点には好感が持てる。

絶対的な動力性能も車重が670㎏と軽いこともあり、アクセルを踏めばガンガンスピードが乗るためほとんどの人が「速い」と感じるに違いない。

なおトップギアとなる5速100㎞/h走行時のエンジン回転数は、クロスされたギア比ということもあり現代の車では珍しく、高回転の4000回転を少し切るあたりであった。そのため高速巡航中の音はうるさく、燃費面でもマイナスではあるが、代わりに5速80㎞/h程度あたりからでもアクセルを踏めば即加速体制に入り追い越し加速を済ませられるというフレキシビリティを得ていることも事実で、アルトワークスのキャラクターを考えれば許容できる。

スズキ アルトワークス

しかしながら、高速巡航中はエンジン回転数を抑え静粛性と燃費に好影響を与える6速ギアか、クルーズコントロールを装着することで巡航スピードを抑える、もしくは両方を装備し、高速巡航中の静粛性・燃費を向上させる、といったことがなお望ましい。

高速道路での燃費は21.0㎞/Lを記録した。巡航回転数の高さという不利がありながらリッター20㎞を超える燃費を記録した要因はズバリ670㎏という車重の軽さだろう。

スズキアルトワークス高速道路における実燃費/21.0km/L

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