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燃費レポート 2016/5/17 17:11

“ロールバー装備”のモータースポーツ向けロードスター「NR-A」の実燃費を測ってみた【燃費レポート】(5/6)

“ロールバー装備”のモータースポーツ向けロードスター「NR-A」の実燃費を測ってみた【燃費レポート】

マツダ ロードスター NR-A 燃費レポート/市街地編

市街地編では、日常的な使い勝手など気付いたことをお伝えしたい。

ドライバビリティ(運転のしやすさ)

低速トルクの太さは、平坦な道であれば6速40km/h(アイドリングの少し上の1,000rpm程度)からでも流れに乗る程度の加速ができるほどで、1.5リッターエンジンながら低速域ではトルクの太さも含め、全域でエンジンを楽しめる。

クラッチフィール、シフトフィール

クラッチの操作性はマツダ車の定説通りというか、適度な重さで半クラッチも非常に分かりやすく、実に扱いやすいのでMT車にブランクのあるドライバーでもすぐに慣れるだろう。

シート、ドライビングポジション

マツダ ロードスター NR-A

ドライバーの体型にもよるがNR-Aの標準シートは、シートポジションが高めなこともありドライビングポジションが決まりにくい。

この点はレカロシートが装着されているRSにやや分があるものの、満足できるほどではない。

現行ロードスターを買った際には、室内の狭さゆえリクライニング幅も少なくシートを倒して仮眠することもどうせできないので、競技車両やチューニングカーのようなフルバケットシートに替えて低いポジションにすることを勧めたい。

収納スペース

マツダ ロードスター NR-A 車内収納

写真のように身の回りのものを置くスペースは十分確保されている。

ロールバー

ディーラーオプションのロールバーを装備すると当然であるが、特に降りる際の乗降性が大幅に悪化する。ワンメイクレースや競技に使う人以外は不要だ。

オープン時の印象

マツダ ロードスター NR-A

高速道路でオープンにしても風の巻き込みは適度で、オープンカーらしさを楽しめる。

またロードスターは歴代に渡りヒーターが強力なので、冬場も「体は暖かく、頭だけ冷えている」という露天風呂のようなオープンエアモータリングを楽しめる。

また、ソフトトップの開閉は各自動車メディアで言われているようにシート位置が前になる小柄な人でもそのままで開閉でき、思い立ったときや急な雨でもすぐに開閉できる点は現行ロードスターの大きな美点だ。

市街地での燃費は「12~13km/L」といったところ。市街地でも運転を楽しめるスポーツカーに乗っていることを考えれば、多くの人が納得できる数値といえるだろう。

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