autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 燃費レポート “ロールバー装備”のモータースポーツ向けロードスター「NR-A」の実燃費を測ってみた【燃費レポート】 2ページ目

燃費レポート 2016/5/17 17:11

“ロールバー装備”のモータースポーツ向けロードスター「NR-A」の実燃費を測ってみた【燃費レポート】(2/6)

“ロールバー装備”のモータースポーツ向けロードスター「NR-A」の実燃費を測ってみた【燃費レポート】

今回の燃費レポートではワンメイクレースのベース車両「NR-A」を起用

マツダ ロードスター NR-A

今回の燃費テストではNR-A(JC08モード燃費17.2km/L)を起用。

NR-Aは、ベーシックなSグレードの装備内容に「LSD」「車高調整式ダンパー」(同じビルシュタイン製でもRSのものとは全く異なる)RSと共通の「大径ブレーキローター」サーキットでの長時間の連続周回に対応すべく冷却性能を向上させた「ラジエーター」「強化デファレンシャル」や「強化ドライブシャフト」などが装備され、ワンメイクレースに出なくともサーキット走行に代表されるスポーツ走行する人には嬉しい内容となっている。

なお、テスト車のNR-Aはワンメイクレースでの使用も想定し、ディーラーオプションのロールバー、ブリヂストンの市販スポーツタイヤ「RE11A」を装着し、車高は一番低い標準状態から20mmダウンというセッティングが施されていた。

マツダ ロードスター NR-A

テストは午前7時にスタートし、午後3時ごろ帰京するというスケジュールで実施。

天候は終日晴天、気温は最低気温10度、最高気温20度。交通状況は比較的スムースで、オープンカーということもあり全行程のおおよそ半分はルーフを開けて走行した。

なお、ロードスターNR-Aには近年の新型車としては非常に珍しいことに車載の燃費計が装着されておらず(ワンメイクレースベース車両なら耐久レースに使う際などに燃費は重要な情報として必要な装備だと思うのだが・・・)走行パターンごとの燃費は筆者が何度か6速MTのロードスターに乗った際に燃費計で確認した感覚を、総合燃費はテストで2日間約300kmを走った燃費を極力誤差がないように満タン法で計測した数値を記載しているので、予めご了承頂きたい。

燃費測定の基本ルール

・スピードは流れに乗ったごく一般的なペースで走行

・車両の状態もエアコンは快適に過ごせる温度(オートエアコンなら25度)に設定

・走行モードが選択できる場合にはノーマルモードを選んで走行

試乗ルート1「高速道路」

試乗ルート1「高速道路」

首都高速都心環状線芝公園ランプから首都高湾岸線を経由し、東京湾アクアラインから最近開通した圏央道の茂原長南インターに向かうというルート。

道路にアップダウンは少なく、流れは区間全体を通しおおよそ80km/h程度。道のりは約70km。

試乗ルート2「郊外路」

試乗ルート2「郊外路」

茂原長南インターを降り、国道409号線を西に進み、交差する国道297号線を北上し、東京湾に近い千葉県市原市内の国道16号線まで向かうルート。

道路にアップダウンは少なく信号があまりない上に走行中の流れも良く、好燃費が期待できる区間と言える。道のりは約30km。

試乗ルート3「市街地」

試乗ルート3「市街地」

千葉県市原市の国道16号線から国道357号線、途中から片側1車線になる国道14号線、都県境から蔵前橋通りを経由し、オートックワン編集部に戻るルート。スムースに流れることは少なく、渋滞路が多くを占める区間だ。

平均時速は15~18km/h程度で、イメージとしては混んだ東京都内の道に近い。道のりは約55km。

マツダ ロードスター 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

マツダ ロードスター の関連記事

マツダ ロードスターの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

マツダ ロードスター の関連記事をもっと見る

マツダ ロードスター の関連ニュース

マツダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/10/21~2017/11/21