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燃費レポート 2015/6/8 13:27

マツダ CX-3 燃費レポート ~ハイブリッドカー超えの実燃費を叩き出すディーゼルターボ~(4/5)

マツダ CX-3 燃費レポート ~ハイブリッドカー超えの実燃費を叩き出すディーゼルターボ~

マツダ CX-3 燃費レポート/市街地編

市街地編では「アイドリングストップのフィーリング」と、昨年12月にマイナーチェンジされたCX-5とアテンザ以降のマツダ車に搭載される「マツダコネクトのカーナビ機能」の進歩について報告しよう。

マツダ CX-3 i-stop

まずアイドリングストップに関しては、マツダのアイドリングストップは(AT車の場合)停止後にブレーキを踏み足すとアイドリングストップが開始するといういまや主流のタイプで、一時停止や渋滞中などに不要なアイドリングストップが起きにくいという部分が好ましい。

テスト日のような天候であればアイドリングストップの頻度は多く、時間も長い上にエンジン再始動時の掛かりの早さとセルモーターの音質も良好で、アイドリングストップの完成度は非常に高い。

マツダ CX-3 マツダコネクトマツダ CX-3

またマツダコネクトのカーナビ機能は、現行アクセラやデミオに比べて地図の見やすさ、情報量、地図の縮尺を変える際にコマンダーを回す方向が表示されることや、地図をスクロールした際に現在地からの距離が表示されるようになったことなど、従来のマツダコネクトのカーナビ機能とは比べものにならないほど、見易く、使い易くなり、まるで生まれ変わったような進歩を感じられた。

たった1日使っただけでこれだけの進歩を確認できたということは、長期間使用すればさらなる進歩を発見できることは間違いないだろう。

ちなみに、現行アクセラとデミオの従来型のマツダコネクトは、「サービスキャンペーン」で改良後のものに無料でアップデートすることができ、デミオユーザーである筆者もすでにアップデートを実施し、日々劇的な進歩を感じている。これについては、機会があれば進歩の度合いをレポートしたい。

市街地の燃費は「17.6km/L」であった。

絶対的な数値としては申し分ないものの、ヴェゼルハイブリッドの「19.5km/L」には見劣りする数値であった。要因としてはEV走行を持つハイブリッドの有利さや、市街地は郊外路以上にペースが遅いためCX-3はシフトアップのタイミングとの兼ね合いでギアが基本的に4速止まりであったことなど、郊外路以上にディーゼルとハイブリッドの得意分野や性格の違いが出たためといえるだろう。

マツダ CX-3 市街地の実燃費/17.6km/L

※ホンダ ヴェゼルハイブリッド 市街地の実燃費/9.5km/L

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