autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 燃費レポート 【燃費】スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight 燃費レポート/永田恵一 2ページ目

燃費レポート 2014/7/11 17:04

【燃費】スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight 燃費レポート/永田恵一(2/5)

【燃費】スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight 燃費レポート/永田恵一

スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight 燃費レポート【高速道路編】

以前、「マツダ アクセラスポーツ(ディーゼルターボ)燃費レポート」の記事にも同じようなことを書いたが、レヴォーグは同クラス、というより日本で購入出来るクルマの中でトップクラスと呼べるほど、ロングツーリングカーとしての資質を備えていることが確認できた。

スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight/EyeSightスイッチ

その立役者こそ、ver.3になった「EyeSight」である。

EyeSightの性能の高さは以前から定評があったが、先行車に追従して走行するアダプティブクルーズコントロールは加減速のスムースさ、三段階から選べる適切な車間距離などは、EyeSight ver.3においても相変わらず運転の上手な人が運転しているかのような安心感、安楽さであった。

スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight/メーターインフォメーション「 EyeSight & レーンキープ作動」

さらにEyeSight ver.3から加わった「アクティブレーンキープ」も、ハンドルを緩めに握って高速道路を走っていると違和感のない範囲でハンドルを調整していることが確認でき、長距離ドライブでの疲労軽減に大きく貢献してくれるに違いない。

なお、アクティブレーンキープの作動はメーター内のハンドルのインジケーターが緑色になっていることで確認できる。

アクティブレーンキープはコーナーの曲率によって作動しないこともあり、ハンドルを持つ力が弱いと10秒から18秒で解除になってしまうのであくまでも「運転サポート」であることを頭に入れておいて欲しい。

敢えてEyeSight ver.3に要望を挙げるならば、トップクラスの完成度を持つ運転支援システムだけにボルボの「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」など、斜め後ろを監視しドライバーにインフォメーションする機能がそろそろ欲しいところだ。

レヴォーグ 1.6リッターの動力性能はスペック通りであるが、2.5リッターのNAエンジンを搭載するレガシィツーリングワゴンと同等であった。

高速道路本線への合流や追い越し加速でアクセル全開加速を試すと「速い」とまでは言えないが、このクラスのクルマとして十二分な瞬発力を備えている。ガソリン価格の高騰などの要因により「速さ」という要素の必要性が薄くなっている日本の道路事情を考えれば、レヴォーグ 1.6リッターターボの動力性能に不満を感じる人はほとんどいないだろう。なお、100km/hのエンジン回転数は1,800rpmであった。

ただ、レヴォーグの1.6リッターターボは2,000rpm+αあたりまで回転が上がらないと本格的にパワーが出ない特性のようで、高速道路で暖加速をする際に周りのNAエンジン車やダウンサイジングターボ車に比べると「回転を少しだけ上げてズルズルとスピードを上げる」という走り方が苦手で、若干エンジン回転が上がり過ぎのように感じることもあった。

スバル レヴォーグ 1.6GT EyeSight/高速道路における実燃費は「18.3km/L」

レヴォーグ 1.6リッターモデルの高速道路における燃費は、車重1.5トン以上の4WDのステーションワゴンとしては非常に優秀と評価できる「18.3km/L」を記録した。

これだけの高速燃費であれば、スバルの「ガソリン60リッター満タンで1,000km走れる」というアピールも、ガソリン残量のランプは点きながらとなるとは思うが、実体験することも難しくはないだろう。

スバル レヴォーグ1.6GT EyeSight 高速道路の実燃費/ 18.3km/L

スバル レヴォーグ 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

スバル レヴォーグ の関連記事

スバル レヴォーグの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

スバル レヴォーグ の関連記事をもっと見る

スバル レヴォーグ の関連ニュース

スバル 新車人気ランキング  集計期間:2017/10/24~2017/11/24