autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 燃費レポート ホンダ 新型アコードハイブリッド 燃費レポート 3ページ目

燃費レポート 2013/8/20 19:43

ホンダ 新型アコードハイブリッド 燃費レポート(3/5)

関連: ホンダ アコードハイブリッド Text: 永田 恵一 Photo: オートックワン編集部/永田恵一
ホンダ 新型アコードハイブリッド 燃費レポート

ホンダ 新型アコードハイブリッド 燃費レポート【郊外路編】

海士有木駅にて、新型アコードハイブリッド

クラッチを使うハイブリッドカーで気になるのが、クラッチ断続の際に起こる“ショック”だ。

この点について、新型アコードハイブリッドがショックの類を全く感じさせないのは優秀だ。以前、当レポートとは別日の試乗会の際にその理由を聞いたところ、「回転合わせなどを入念に行った」為とのことだった。

ハンドリング(身のこなし)と乗り心地は、どちらも新型アコードハイブリッドの性格からすると意外であった。

新型アコードハイブリッドは大柄なクルマなので鈍重なのかと思いきや、車重がLXで1,630kgとほどほどなのに加え、バッテリーをラゲッジスペースに積むことも関係しているのか、ステアリング操作に対するクルマの動きはこのクラスとは思えないほど軽快だ。

ホンダ 新型アコードハイブリッド フロントイメージ

その反面、乗り心地は期待外れだった。具体的には路面の凹凸の度合いが小さいところではクルマが比較的フラットに保たれて快適なのだが、凹凸が大きくなってくると突き上げが強くなり、不快感を覚える。

この突き上げは、乗っている時間が長くなるにつれてさらに印象が悪くなるタイプであったので、ディーラーなどで試乗する際には注意して確認した方が良いだろう。

余談になるが、先代アコードは今回の新型アコードハイブリッドとは比べ物にならないほど注目度の薄いクルマだったが、乗り心地を含めた全体的な質感は「300万円程度のクルマなのに、ここまで素晴らしいのか!」と感じるほどであった。

ホンダ 新型アコードハイブリッド インパネホンダ 新型アコードハイブリッド 郊外路の実燃費は「20.8km/L」でした

新型アコードハイブリッドの質感は、ダッシュボードもシボ(模様)に代表される“見ため”は良いのだけれど、相応な価格帯のクルマなのにソフトパッドを使っていないことなど、注意深く見ていくと高級車とは感じられない部分が多かった。

先代アコードの質感がやたらに高かった理由としては、ヨーロッパのプレミアムカーをターゲットにしていたことやホンダの高級ブランドであるアキュラ TSXのベース車だったことなどが挙げられるが、このあたりを総合すると新型アコードは「プレミアムカー」から「北米向けの実用セダン」に移行したことがよく分かる。

話は脱線したが、郊外路区間での燃費はここでもクラウンアスリート ハイブリッド(郊外路燃費:18.9km/L)を約10%上回る「20.8km/L」を記録。高速道路区間に続き、新型アコードハイブリッドの燃費の良さに同様の驚きを覚えた。

ホンダ 新型アコードハイブリッド 郊外路の実燃費/20.8km/L

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ホンダ アコードハイブリッド の関連記事

ホンダ アコードハイブリッドの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ホンダ アコードハイブリッド の関連記事をもっと見る

ホンダ アコードハイブリッド の関連ニュース

ホンダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/11/15~2017/12/15

  • ホンダ

    新車価格

    142.9万円236.7万円

  • ホンダ

    新車価格

    131.5万円208万円

  • ホンダ

    新車価格

    188万円272.8万円