autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車解説 三菱 トライトン 新型車徹底解説

新型車解説 2006/9/21 20:13

三菱 トライトン 新型車徹底解説

関連: 三菱 トライトン Text: Photo: 原田淳
三菱 トライトン 新型車徹底解説

アーバン スポーツ ピックアップ「トライトン」日本上陸!

ここ数年国内向け生産が行われていなかったピックアップ市場。このカテゴリーに三菱が「トライトン」を投入した。街中でもアウトドアでも異彩を放つスタイルは、新鮮である。

従来のピックアップにはない、スタイリッシュでスポーティなエクステリア。精悍なフロントマスクと大型フェンダーフレアーを採用した力強いサイドビュー。そして、キャビンを包み込むようにデザインされたパーティングラインやルーフライン、カーブ形状のカーゴベッドのサイドラインは、新鮮で飽きのこないスタイリングとなっている。

メーターやエアコンをブルーのイルミネーションに統一した先進的かつ機能的なインパネをはじめ、専用デザインステアリングホイール、大型フロアコンソール、バケットタイプのフロントシートなど、全体的にスポーティなインテリアとなっている。ゆとりある車内は後席の居住性にも配慮されており、大人5人がゆったりと乗れるようになっている。リアスライドパワーウィンドウは、開放感/換気性ともに利便性が高く、開閉操作はセンターコンソールにあるスイッチによるワンタッチ。アウトドアグッズの積載やショッピングなど使用用途が際限なく広がってい くカーゴベッドは、最大積載量が400kgである。

ストレスフリーの加速フィールが楽しめる、3.5L V6ガソリンエンジンを搭載。最高出力は131kW(178ps)、最大トルクは295Nm(30.1kgm)というスポーティな走りは、低中速域での動力性能に優れ、オンロードでもオフロードでもパワフルさが確約されている。駆動系は、走行中でも2WD/4WDの切り換えが簡単にできるイージーセレクト4WDを搭載。また、リアデファレンシャルには、滑りやすい路面などでも操縦安定性や走破性を確保するリアハイブリッドLSDを採用している。

サスペンションは、フロントにはダブルウィッシュボーン式を、リアにはリーフスプリング式を採用。それぞれのサスペンションシステムをさらに熟成し、オンロードでの安定性とオフロードの走破性を高めている。ラダーフレームを採用することで、スポーツピックアップとしての耐久性は、操縦安定性と快適な乗り心地につながっている。

トライトンは、タイ、および欧州での販売が好調で、生産開始後約1年(2005年8月~2006年8月)で累計生産台数が81,000台を超えている。今回の日本投入により、トライトンは、国内メーカーで新車販売される唯一のピックアップとなる。マリンスポーツやウィンタースポーツ等、アウトドアスポーツを好むお客様を中心に、このスタイルのクルマはニーズがあるだろう。

三菱 トライトン 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

三菱 トライトン の関連記事

三菱 トライトンの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

三菱 トライトン の関連記事をもっと見る

三菱 トライトン の関連ニュース

  • 三菱、トライトンを一部改良

    自動車ニュース

    三菱、トライトンを一部改良

    三菱自動車は、ピックアップトラック『トライトン』を一部改良し、4月22日(木)から全国の系列販売会社より発売する。価格は298万円(税込)。....

三菱 新車人気ランキング  集計期間:2017/10/22~2017/11/22