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試乗レポート 2011/11/21 18:53

三菱 新型RVR 試乗レポート/渡辺陽一郎(2/3)

関連: 三菱 RVR Text: 渡辺 陽一郎 Photo: 島村栄二/オートックワン編集部
三菱 新型RVR 試乗レポート/渡辺陽一郎

今回の変更による買い得グレードはこれだ!

三菱 RVR

今回のRVRの一部改良では、装備も変更されている。従来は横滑り防止装置が4WDのみに標準装着、2WDはオプション設定だったが、新型では2WDも含めてAS&G装着車にはセットされる。

注意したいのは、E/M/Gと3グレードが用意される内、今回の変更によって最廉価の「E」が選びにくくなったこと。「E」にはAS&Gが装着されず、横滑り防止装置はオプションでも装着不可能になった。Eは4WD仕様も省き、ほとんど選ぶ価値を失っている。

装備と価格のバランスを考えると、最上級の「G」が最も買い得だ。三菱車の場合、上級グレードになるほどプラスされる装備に対して価格アップを抑え、買い得になる傾向が強い。RVRも同じパターンだ。

このほかルームミラーの内部に3.3インチのカラー液晶モニターを装着し、後退時に後方の様子を表示するリヤビューモニター付きルームミラーも3万7800円でオプション設定された。

走行性能に関する変更では、エンジンを刷新したほか、ショックアブソーバーの減衰力を見直し、パワーステアリングの特性も変えられている。

三菱 RVR

まずは動力性能だが、加速力に大きな変化はない。メカニズムは変わったが、最高出力は139馬力(6000回転)、最大トルクは17.5kg-m(4200回転)で同じ数値。

1300kgを超えるボディに1800ccエンジンだから、動力性能は平均レベルにとどまる。エンジンの性格として実用回転域の駆動力を重視するが、2000~3000回転付近では、もう少し余裕が欲しいと感じる。

2500回転付近のノイズも、従来型と同様に少し耳障り。街中を走る時に頻繁に使う回転域だから、購入を考えているなら試乗車で確認したい。

だが、アイドリングストップのAS&Gの作動は好ましい。

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