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試乗レポート 2015/7/24 18:09

外観から乗り心地まで“納得の進化”を遂げた三菱 アウトランダー [マイナーチェンジ] 試乗レポート(2/2)

関連: 三菱 アウトランダー Text: 国沢 光宏 Photo: 島村栄二
外観から乗り心地まで“納得の進化”を遂げた三菱 アウトランダー [マイナーチェンジ] 試乗レポート

ダンパーやブッシュなどの見直しにより、納得出来る乗り心地へ

三菱 新型アウトランダー

三つ目は乗り心地。

前期型に乗ると、路面からのザラザラした入力が気になってしまう。200万円程度のSUVだったら「まぁ仕方ないか」という感じだけれど、300万円と聞いたら「もっと質感が欲しいですね」。

今回ダンパーやブッシュなど見直しており、これまた納得出来るレベルになった。

インテリアの質感も向上

三菱 新型アウトランダー

そしてインテリア。PHEVほどじゃないものの、ステッチやメッキ、ピアノブラックなどで加飾し、ワンランク高い質感を目指している。インパネの意匠など変わっていないものの「何となくよくなったかな?」程度の効果を出せていると思う。

もう少し思い切った素材など使ったら面白かったのに。

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果たして、おすすめグレードは!?

三菱 新型アウトランダー

以上、ガソリンモデルの月販販売目標が200台と少ないことを考えれば、よく頑張ったと評価すべきかもしれません。

現在アウトランダーのライバル車(CR-VやCX-5の2.5リッター)はいずれも伸び悩んでしまっている。200台という目標だから思い切ったことが出来ないという事情もあるのだろう。

おすすめグレードは、自動ブレーキ(停止可能速度は実力値で25km/hくらいまで)やアダプティブクルーズコントロール、サイド&カーテンエアバッグが標準装備となる『Gセーフティパッケージ』。FFだと2リッターエンジンで261万7,920円。4WDを選べば2.4リッターになり289万80円だ。

参考までに書いておくと、アウトランダーPHEVの方もドタバタ気味だったリアを中心に、サスペンションの大がかりな改良を行っている。

撮影のため少し動かした程度の評価ながら、普通のアウトランダーよりハッキリと乗り心地が良くなった感じ。

アウトランダーPHEVの試乗レポートは、夏休み前にお届けできると思う。

三菱 アウトランダー 20G Safty Package

全長×全幅×全高:4,695×1,810×1,680mm/ホイールベース:2,670mm/最低地上高:190mm/車両重量:1,480kg/乗車定員:7名/最小回転半径:5.3m/燃費:16.0km/L/エンジン:4J11 MIVEC SOHC 16バルブ 4気筒/排気量:1,998cc/最高出力:110kW [150PS]/6,000rpm/最大トルク:190N・m [19.4kgf・m]/4,200rpm/トランスミッション:INVECS-III 6速スポーツモードCVT/タイヤ:225/55R18 98H/価格:2,617,920円

筆者: 国沢 光宏

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