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新型車リリース速報 2012/1/10 14:22

メルセデス・ベンツ 新型「SL」が世界初披露!

メルセデス・ベンツ 新型「SL」が世界初披露!

デトロイト直前のスペシャルパーティで新型SLクラスが世界初公開!

メルセデス「ニューイヤー・レセプション」で発表された新型SLクラス
メルセデス・ベンツ 新型SLクラスメルセデス・ベンツ 新型SLクラスとダイムラー ディーター・ツェッチェ社長

デトロイト中心部の高級ホテル、ザ・ウエスティン・ブック・キャデラックにおいて、毎年恒例のメルセデス「ニューイヤー・レセプション」が開催された。

同レセプションは、デトロイトショーのプレスデー直前にダイムラー幹部たちが年頭に事業方針の説明と新車発表を行うもので、ホテルの1~4階を貸し切るという大規模なイベントだ。

4階で、アペタイザー(前菜)と軽く一杯で場が和んでから、会見場の3階へとエスカレーターで降りた。

壇上には、ダイムラー社のディーター・ツェッチェ社長が登場し、会見が開かれた。それによると、メルセデスブランドは2011年、世界市場で過去最高の136万台を記録。アメリカ市場では前年比17.5%の売上増。

「昨年の実績にあぐらをかかず、今年はさらにハングリー精神で臨む。そのなかでイチオシがSLだ」(ツェッチェ社長)。

続いて壇上では、新型「SL」の開発担当者が1952年から続く「SL」の歴史を振り返った。それに続き、ラテン調の明るい生演奏。そして、赤とシルバー2台の「SL500」が登場した。

正常進化に見えるが、実は大変身を遂げている!

メルセデス・ベンツ 新型SLクラス

まず目を引いたのは、つり上がったような大型のヘッドライト。サイドビュー・リアビューは前モデルを継承しているのが分かる。

ボディ全体として「無駄が削ぎ落とされたな」という印象を受ける。しかし、実際には全長は4612mmと50mm長くなり、全幅は1877mmと57mm広くなった。ところが、ボディの90%をアルミ化したことで前モデル比はなんと125kg減の1,785kg。

また、バリオルーフは3タイプある。

通常のボディカラー色、ガラスルーフのパノラミック、そして注目の「マジックスカイコントロール」だ。マジックスカイコントロールは、ルームミラー手前のルーフ開閉スイッチ近くのプッシュボタンで操作。同ボタンのON/OFFでルーフの濃淡が一瞬で変わるというもの。

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メルセデス・ベンツ 新型SLクラス
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インテリアは、前モデルを継承しつつ、よりスポーティに。SLKを上級にしたイメージがある。短いシフトレバーが特徴的だ。

エンジンは、V8・4633cc。前モデル比で800cc減だが、最大出力は12%増の435hp。さらに驚きは、トルクが前モデル比32%増。これで0-100km/h加速は4.6秒。

また、今回展示はなかったSL350は燃費向上を第一に掲げ、なんと燃費30%アップ。両車共に、トランスミッションは7Gトロニックプラスが採用されている。価格や発売時期については後日公表される。

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