メルセデスAMG GT サーキット試乗レポート/河口まなぶ(1/4)

メルセデスAMG GT サーキット試乗レポート/河口まなぶ
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打倒、ポルシェ911!!

メルセデスAMGが送り出す新型スポーツカー「メルセデスAMG GT」に課せられた使命は、まさにひと言で説明できる明快なもの。そう、このモデルはポルシェ911を中心として、従来から存在するスーパースポーツカー市場へ参入するためのモデルである。

実際この市場にはこれまでにも、数々の挑戦者が参入してきた。近年でいえばアストンマーチンがV8ヴァンテージを、アウディがR8を送り込み、ジャガーはFタイプを送り込んだ。そうして今回、メルセデスAMGが満を持してこの「メルセデスAMG GT」を送り込んだわけだ。

果たして、そんな「メルセデスAMG GT」の実力はいかなるものだったのか?

今回、発表&試乗の会場となったのは、静岡にある富士スピードウェイ。日本屈指のサーキットで我々にハンドルを託してくれるのだから、メルセデスAMGとしても相当に“自信作”ということだろう。

モデルラインナップは「メルセデスAMG GT(1580万円/9月発売)」と、さらに装備充実&ハイパワーな「メルセデスAMG GT S(1840万円)」の2種類があるが、今回試したのは「メルセデスAMG GT S」の方だ。

新世代の“M178型”という4.0リッターのV8直噴ツインターボ・エンジンは、メルセデスAMG GT Sでは最高出力510ps、最大トルク650Nmを発生する。そして静止状態から時速100キロまでの加速には、わずかに3.8秒しか要しない。

今回僕に与えられた試乗時間は6分。これは富士スピードウェイわずか2周というとても短い時間だ。

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河口 まなぶ
筆者河口 まなぶ

1970年生まれ。大学卒業後、出版社のアルバイトをしたのちフリーランスの自動ライターとなる。1997年に日本自動車ジャーナリスト協会会員となり、自動車専門誌への寄稿が増え、プレイステーション「グランツーリスモ」の解説も担当。現在、自動車雑誌を中心に一般誌やwebで自動車ジャーナリストとして活躍。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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