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試乗レポート 2009/8/19 12:00

メルセデス・ベンツ Eクラスクーペ 試乗レポート/松田秀士(2/4)

メルセデス・ベンツ Eクラスクーペ 試乗レポート/松田秀士

迫力あるフロントビューと、エレガントなリアデザイン

E550 エクステリア リア上方から
E550 エクステリア サイドE550 エクステリア フロントビュー

メルセデスのクーペモデルは、ピラーレス(Bピラー)という伝統がある。そういった観点から、CLSはBピラーを備えているからメルセデスのなかではクーペとは呼べないモデルだった。

前後の窓を全開にしたEクラス クーペのサイドビューは、Bピラーを持たないことによりレトロ感さえ漂う開放的なものだ。

ほんの少し後に下がり、斜め後方から眺めるデザインは、ポントン・メルセデス(W120)と呼ばれた1960年代の名車から取り入れたというリアフェンダーの膨らみと相まって、とてもエレガントだ。

フロントビューの特徴は、Cクラス アバンギャルドと同じ手法でスリーポインテッドスターをグリル内にあしらい、スポーティなイメージを創造している。バックミラーに映し込んだときの迫力はなかなかのものである。

インテリアの特徴は、セダンでシフトレバーをステアリングコラムに移動させていたものを、これまで通りフロアセレクターとしている。また、前後シート間隔を789mmとしてゆとりを保ち、リアシートを2座席とすることによる、4座独立式のシートコンセプト。

E350 フロントシート
E350 リアシートE550 インテリア

後席への乗降は、前席が電動で自動的に前後移動するのと、Bピラーレスなのでかなり楽チン。

前席用シートベルトは、本来Bピラーがあるべき後席ショルダーに設置されていて、乗り込んだ際にはそこから電動でベルトを掴みやすいように送り出してくる機能を装備するなど、メルセデスらしい心配りだ。

また、ラグジュアリーパッケージを選べばE350クーペにも装備される。E550クーペに標準装備のマルチコントロールシートバックは、座面、両脇、ランバーの位置とサポートを細かく調整でき体格にフィットさせるので疲れず、スポーティな走りにも十分に対応する素晴らしいホールド性を持っていた。

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