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試乗レポート 2011/6/1 11:18

メルセデス・ベンツ 新型CLSクラス 試乗レポート/岡本幸一郎(1/3)

関連: メルセデス・ベンツ CLSクラス Text: 岡本 幸一郎 Photo: オートックワン編集部
メルセデス・ベンツ 新型CLSクラス 試乗レポート/岡本幸一郎

美しさにダイナミックさが加わった新型CLS

新型CLS350

欧州プレミアムブランドにいくつも存在する「4ドアクーペ」を称するラグジュアリーカー。その元祖が、初代CLSだった。

2005年2月より発売された日本でも、高価なクルマながら初年度だけで約5000台を受注するほどの人気を獲得した。

そして6年が経過し、次世代を迎えたCLSは、すべてにわたって完成度と魅力を増していた。

CLSといえば、いうまでもなくデザインで選ぶクルマだが、2代目CLSは持ち前の美しさにダイナミックさが加わった。美しいプロポーションに、フロントからリアへと流れるドロップラインと、リアフェンダーから立ち上がるラインが融合したサイドビューに、まず目を奪われる。

新型CLS63AMG

また、大きなフロントグリルの両脇に備えられた、71個のLEDを用いたという、きらびやかなヘッドライトもインパクト満点。

現行Eクラスより採用された、自動的にロービームとハイビームを切り替える「アダプティブハイビームアシスト」ももちろん備えられている。

さらに、特徴的なアーモンドボール型のリアコンビランプが、走り去る姿をより印象深くしている。

エアロダイナミクスも向上し、CD値は0.26に低減。軽量化についても、ボンネット、フロントフェンダー、ドア、トランクリッドなどをアルミ化することで、装備類の充実を図りながらも重量増を従来比プラス10kgにとどめた。またボディ剛性については、静的曲げ剛性が28%、ねじれ剛性が6%も向上しているという。

従来よりもさらに質感の向上した4座独立のインテリアは、インパネから後席にいたるまで、包まれ感を演出したデザインを採用。ボディサイズは初代と同等ながら、居住空間は肩まわりやひざまわりなどが若干拡大され、わずかながら余裕が増している。

安全装備については、計11個のエアバッグを持ち、70以上のパラメーターを用いて運転特性を監視し、注意力の低下を検知してドライバーに知らせる「アテンションアシスト」、歩行者検知機能を備えた「ナイトビューアシストプラス」、車線逸脱を知らせる「レーンキーピングアシスト」など、最新の装備の数々が用意されている。

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