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試乗レポート 2015/12/29 09:58

初期型オーナーが思わず嘆く進化ぶり! メルセデス・ベンツ Aクラス マイチェンモデル 試乗レポート(3/5)

関連: メルセデス・ベンツ Aクラス Text: 今井 優杏 Photo: 茂呂幸正・島村栄二
初期型オーナーが思わず嘆く進化ぶり! メルセデス・ベンツ Aクラス マイチェンモデル 試乗レポート

「エコだけど楽しい!」を実現させたマイナーチェンジ後のAクラス

メルセデス・ベンツ Aクラス[2015年11月マイナーチェンジモデル/A180 Edition Green(エディショングリーン:特別仕様車・全国限定30台)] 試乗レポート/今井優杏

しかし、この数年のコンパクトセグメントの進化はまことに凄まじい。

あっという間に「エコなんて当たり前、まず運転が楽しくなくちゃ!」みたいな方向に、クルマが進化してくれちゃったのだ。意図的に踏み始めの燃料噴射量を薄く、いわゆるリーン状態にして無理に燃費を稼がなくても、普通に気持ちよく加速していくのにちゃんと燃費がいい、そんな方向にどんどんクルマが進化した。

つまりマイナーチェンジを受けたA180も、正当進化としてそういう方向にきっちりと仕上がって来ていたということだ。

右足にリニアな反応を示す、絶妙な加速感覚とシフトタイミングは感動的

メルセデス・ベンツ Aクラス[2015年11月マイナーチェンジモデル/A180 Edition Green(エディショングリーン:特別仕様車・全国限定30台)] 試乗レポート/今井優杏メルセデス・ベンツ Aクラス[2015年11月マイナーチェンジモデル/A180 Edition Green(エディショングリーン:特別仕様車・全国限定30台)] 試乗レポート/今井優杏

アクセルペダルに足を置いた瞬間から、踏力に反応してきっちりと速度が生まれていく感覚はちょっと感動的だ。まるで2リッターエンジンを搭載する上級モデル「A250」に乗っているかのようなトルクの厚みを感じる走り出しである。

シフトタイミングも最適化されていて、引っ張りすぎず駆け上がりすぎず、絶妙なポイントでトントン、とギアを滑らかに選択していくので、加速も減速もシームレス。なんというか、かゆいところに手が届く滑り出し感なのだ。むう、憎たらしい。

「ダイナミックセレクト」と呼ばれるドライブモード選択も幅が広がった。エンジン、トランスミッション、ステアリングの特性を変化させるモードは「エコ」「コンフォート」「スポーツ」、そしてユーザーが自分の好みでこれらを設定できる「インディビデュアル」の4つ。たとえエコモードを選んでいても、前期のようなスカスカした感じは微塵もない。とにかく踏んだら即トルク、即加速。この「踏み代に対しての加速幅」が意に沿う形でかなり気持ちよくなっている。

[マイナーチェンジで乗り心地も進化・・・次ページへ続く]

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