autoc-one.jp 記事・レポート 特集 自動車評論家コラム 展示車レベルが凄すぎる!ドイツに広島本社もビックリの個人経営マツダ博物館がオープン! 2ページ目

自動車評論家コラム 2017/8/31 18:45

展示車レベルが凄すぎる!ドイツに広島本社もビックリの個人経営マツダ博物館がオープン!(2/2)

関連: マツダ Text: 桃田 健史 Photo: 桃田健史

生粋の"マツダ車マニア"であるオーナーがあえて選ぶ3台は?

マツダミュージアム
マツダミュージアム

フライ氏に「お持ちのコレクションの中で、ご自身のお気に入りを3台を挙げてくれませんか?」と聞いたところ、「え~!? そう言われても、難しいですね」とか言いながらも、彼は話を続けた。

1台目は、最初のコレクションであるコスモスポーツ。2台目は、1966年のルーチェ。伊ベルトーネによる上質なオシャレ感がたまらない。

そして3台目は、1984年のRX-7の後期型だ。同車の所有者を示す書類も展示されているが、そこにあった名前は、なんとフェリックス・ヴァンゲル博士。そう、ロータリーエンジンの原理を考案した、ロータリーの生みの親である。

同車の前でフライ氏は「これはマツダ広島本社からヴァンケル氏に対して、長年の労をねぎらうために贈呈されたクルマです。

ちなみに、ヴァンケル氏自身は生涯、運転免許を持っていなかったため、このクルマでもいつも助手席に乗っていたのですよ」と、自慢げに逸話を紹介してくれた。

マツダ広島公認のオフィシャルミュージアム!

マツダミュージアム
マツダミュージアム

個人経営であるこちらのミュージアムだが、マツダモーターヨーロッパから各種の支援を受けており、まるでマツダの正規ミュージアムのような雰囲気だ。つまり、マツダ広島本社公認のオフィシャルミュージアムなのである。

開館は火曜日から日曜日まで、午前10時から午後6時まで。毎週月曜日が定休日。入場料は大人5ユーロ(約650円)である。

マツダファンならずとも、ドイツ旅行の折は是非とも足を運びたい楽しい博物館である。

 >>マツダミュージアムのフォトギャラリーをチェック!【写真24枚】

筆者: 桃田 健史
オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

マツダ の関連記事

マツダの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

マツダ の関連記事をもっと見る

マツダ の関連ニュース

マツダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/9/22~2017/10/22