autoc-one.jp 記事・レポート 特集 自動車評論家コラム マツダ新型ロータリー搭載車「RX-9」開発にGO!価格は約800万円に決定との真相は!?

自動車評論家コラム 2016/8/24 20:27

マツダ新型ロータリー搭載車「RX-9」開発にGO!価格は約800万円に決定との真相は!?(1/3)

関連: マツダ Text: 桃田 健史
マツダ新型ロータリー搭載車「RX-9」開発にGO!価格は約800万円に決定との真相は!?

ネット上に踊る、「RX-9」開発GOの真相は?

マツダ RX-VISION

お盆明け、ネット上では「RX-9、マツダ役員会で承認」という噂が一気に流れた。

価格についても「約800万円」という具体的な数字が、まことしやかに出回っている。「火のない所に煙は立たぬ」ということで、近いうちにマツダから何らか動きがあるのかもしれない。

周知の通り「RX-9」の原型は、2015年の東京モーターショーに出現した「RX-VISION」だ。ネタ薄だった同ショーのなかで、最も目立っていたコンセプトモデルである。

筆者は、モーターショー開催期間中のオフィシャルガイドツアーに、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)の一員として参加したが、ツアー中のメインイベントでツアー参加者が大興奮したのが「RX-VISION」展示舞台の上に乗って目の前で同車の写真を撮ることだった。

■>>マツダの歴代ロータリー車等を写真でチェック(画像62枚)

SKYACTIVの生みの親が2年前から「R」研究を名言

マツダ RX-VISIONマツダ RX-VISION

パワートレインについては、「SKYACTIV-R」の開発が進んでいる。2012年に「CX-5」から量産されたSKYACTIVシリーズにおいて、ディーゼルの「D」、ガソリンの「G」に次いで「R」の研究が進んでいることを、SKYACTIVの生みの親、人見光夫(ひとみみつお)氏は2年ほど前から、メディア向け意見交換会などで明言している。

同氏は現在、技術研究所パワートレイン開発総合制御システム開発担当の常務役員だ。

2015年東京モーターショーから約9ケ月、国内や海外の営業/開発部門、さらにディーラーやディストリビューターからの声を集約。

そして「SKYACTIV-R」の量産体制に目途がたち、マツダラインアップが第七世代を迎えようとしているこのタイミングで「RX-9量産にGO」がかかったとしても、なんら不思議ではない。

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