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新型車リリース速報 2016/6/3 19:43

マツダ「ロードスターRF」日本初披露に2千人超のロードスターファンも大興奮!「なぜファストバック?」開発者に質問が飛び交う(3/4)

マツダ「ロードスターRF」日本初披露に2千人超のロードスターファンも大興奮!「なぜファストバック?」開発者に質問が飛び交う

ロードスターRFは何故「タルガトップ」ではなく「ファストバック」にしたの?

中山氏:

タルガトップは、おそらくポルシェさんが最初に提案したものですね。

タルガも含めて手段としては他にも色々と検討しましたが「リトラクタブルの格納式ルーフを持った、綺麗なルーフラインのクルマを作りたい!」との思いから、クローズドの状態でも美しいスタイリングが得られるファストバックを採用しました。

ファストバックをルーフに残した意図は?

中山氏:

オープンカーはクローズで乗ってる時間が長いので、『クローズでも美しいデザインを追求した』結果です。ファストバックだとルーフ部分を全て収納するのが難しいのですが、例えばホイールベースを伸ばしたりトランク容量を犠牲にするようなことはしたくなかった。そこで、「ルーフを全部入れなくても良い」という逆転の発想で採用したのがファストバックです。

ルーフを全部入れなくてもいい、全部入れなかったら何ができるのか。まずはデータを先に作って、アニメーションで動きを見せて、開発者みんなの気持ちを盛り上げました。

ロードスター軽井沢ミーティング2016

山本氏:

ルーフはフロント、ミドル、リヤの3分割としましたが、どこでどう分割すれば良いのかを徹底的に議論しました。ルーフを開けた時にリアウィンドウは後ろに納めなくてもいいのでは?という意見もありましたが、リアウィンドウが残っていたら開放感がない。風が抜けないし排気音が聞こえないのでそれはやりたくない、などと何度も検討を重ねて入るようにしたのです。

電動ルーフ化による重量増を最小限にできたのは、3分割したパーツそれぞれの材質が違うのがポイントです。フロントはアルミ、ミドルは鉄にして薄い板厚に、そしてリヤは大きな形になるのでプラスチックと、構造や機能も含めて軽くできる材質を選びました。

NA型のように後ろのウィンドウだけ下げることは可能?

山本氏:

その点は我々も認識しています。今はまだできませんが、そのうちできるようになれば良いと考えています。

従来の幌とRF、どちらか1台しか買えないならどちらを選ぶ?

ロードスター軽井沢ミーティング2016

これについては、マツダ関係者からのパーソナルチョイスとしての回答は「幌派」が多かったが、ロードスターはソフトトップが基本にあって、そこから広がる新たな世界にひとつに「RF」が存在するという認識で一致しました。

今後のカラーバリエーション展開は?

山本氏:

ご存知の通り、歴代ロードスターは過去にも様々な色を追加してきたので、色はこのクルマの楽しみのひとつ。ご期待ください。

マツダは、ファンの皆様からの提案が実際の商品に活きるメーカーなので、ぜひ民意を盛り上げて欲しいと思います!(笑)

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