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試乗レポート 2016/2/12 18:45

最新技術で常にアップデートされるマツダ車の”今”に迫る/新型 デミオ(2015年12月 一部改良モデル)試乗レポート(3/4)

関連: マツダ デミオ Text: 森口 将之 Photo: 小林岳夫
最新技術で常にアップデートされるマツダ車の”今”に迫る/新型 デミオ(2015年12月 一部改良モデル)試乗レポート

ガソリンモデルの走りも静かになった

マツダ 新型 デミオ[2015年12月 一部改良モデル]試乗レポート/森口将之

それに比べると、1.3リッターガソリンエンジン搭載の「13S ツーリング Lパッケージ」(AT・2WD)は、ディーゼルATでは25.5kgmだった最大トルクが12.3kgmと約半分に留まることもあって、同じペースを保とうとするとエンジンを回し気味に走ることになり、従来モデルでは音が気になった。

今回の改良では、ガソリン車の上級グレードにもフロントウインドーに遮音ガラスを採用するとともに、荷室にはトノカバーを追加しており、車外騒音は抑えられている。その結果エンジン音が印象に残ったのかもしれない。

乗り心地は依然として硬め、ただしハンドリング特性には変化が

マツダ 新型 デミオ[2015年12月 一部改良モデル]試乗レポート/森口将之

乗り心地は、鋭いショックを丸めて届けてくれるようにはなったけれど、依然として硬め。同じ日に乗ったCX-3が、かなりしっとりしたフィーリングを手に入れていただけに、デミオにも同等の快適性を望みたくなった。

逆にハンドリングは旧型と明確に違う。ステアリングがリニアに切れ、その後車体がコーナーに入っていくまでの挙動がかなり素直になった。コーナー中の舵の修正にも的確に応えてくれる。

とくにノーズの軽いガソリン車は、ホントに前にエンジン積んでいるの?と思ってしまうほどクイック。ただし個人的にはディーゼル車のほうが、ステアリングの重さや反応が自然に思え、ノーズの重さも目立たなくなったので、より好印象だった。

[インテリアの新提案にも注目・・・次ページへ続く]

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