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新型車解説 2015/3/23 17:47

マツダ 新型デミオディーゼル(MT)を本気(マジ)で購入しちゃったライターによる新型デミオ購入記 -後編-/永田恵一(3/5)

マツダ 新型デミオディーゼル(MT)を本気(マジ)で購入しちゃったライターによる新型デミオ購入記 -後編-/永田恵一

燃料タンクは小さいが、航続距離に不安は無し!

ここで、デミオディーゼルMTで非常に気になる航続距離(燃費×燃料タンクの容量)に関して、3,500km以上走行した私の結論を述べたいと思います。

デミオディーゼルMTは燃料タンクがコンパクトカーとしては小さい35Lですから、航続距離に不安を覚える方がいるのも当然です。しかし私の場合は燃費が「22~23km/L」、燃料残量警告灯が点くのが取扱説明書では残り9L前後(燃料残量警告が点いた直後に給油すると給油量は27L前後、残り8L前後なので整合はとれます)、その時の満タンからの走行距離はおおよそ「550~600km」です。

ワンタンクでこれだけ走れば十分以上ですし、1.3Lクラスのコンパクトカーの燃料残量警告灯が点くまでの航続距離も500km~550kmといったところでしょうから、相当条件が悪くても500kmくらいの航続距離を確保できそうなデミオディーゼルMTの航続距離に問題はないと断言できます。

と言いながらも、せっかくこれだけ燃費がいいのですから「ディーゼルMT以外のデミオに付く44Lタンクがあったら」と思うことがあるのも本心ではあります。

続いて、安全装備です。自動ブレーキについては幸いにもまだ作動していませんからオプションの「セーフティパッケージ」のことになるのですが、まず「ブラインドスポットモニタリング」は装着されている他車と同じように接触事故の防止に非常に有効ですし、「車線逸脱警告」も同様です。

全グレードで「クルーズコントロール」を選べる新型デミオは、GTカーとしての資質も!

そして、「ハイビームコントロール」は交通量が少ない郊外では「他車の迷惑にならないことを優先的に考えながらも、先行車と対向車がいなければ可能な範囲でハイビームを積極的に使っている」印象で、それなりの効果を感じます。

さらにデミオディーゼルは、オプションまで含めれば全グレードで「クルーズコントロール」を選べますから(XDツーリング系には標準装備)、燃費、安全装備といった要素を総合すると、長距離を快適に移動するためのGTカーとしての資質は非常に高いです。

それだけに私は「ダメ押しでクルーズコントロールが先行車追従型だったら」と思うこともよくあるのですが、その気持ちも分かっていただけるかと思います。

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