autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける/マツダCX-3 ロングラン試乗レポート

試乗レポート 2015/8/7 08:17

クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける/マツダCX-3 ロングラン試乗レポート(1/4)

関連: マツダ CX-3 Text: 飯田 裕子 Photo: 和田清志
クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける/マツダCX-3 ロングラン試乗レポート

夏の北海道で、クリーンディーゼル「CX-3」を思いっきり走らせる幸せ

「クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける」マツダCX-3 ロングラン試乗レポート/飯田裕子「クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける」マツダCX-3 ロングラン試乗レポート/飯田裕子

「マツダ CX-3」でロングドライブできる機会を得た。しかも試乗会場は北の大地、北海道!

着陸体制に入る機内から見下ろした旭川上空はどんよりと雲っていたのに、試乗するクルマに向かう頃には青空が広がっていた。こんなときは誰もが「日頃の行いの良さ」をアピールしたくなるもの(笑)。

今回は旭川~トマムを往復する二日間でソウルレッドプレミアムメタリックをまとった4WDモデルと、セラミックメタリックカラーの2WDモデルの2台を試乗した。

振り返れば、ときに試乗テストでありながらクルマの存在を忘れられるほど“移動”のスムーズさに感心し、美しい風景のなかではデザイン性も魅力のCX-3のフォルムをスマホでも撮影したくなり、つい足をとめる・・・そんな有意義な試乗会だった。

CX-3のエンジンは「クリーンディーゼル」一択のみ!

「クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける」マツダCX-3 ロングラン試乗レポート/飯田裕子

CX-3の搭載エンジンはすべてスカイアクティブD=1.5リッターのディーゼルターボエンジン。今回は2台ともに6ATが組み合わされていたが、6MTも選べるところが、マツダの最新モデルたちのラインナップの特徴でもある。マツダは日本絶滅危惧変速機(マニュアルトランスミッション)の保存会会長と勝手に言わせてもらいます。ちなみにCX-3のMT選択率は3%。他の自動車メーカーならコストや効率を優先し、たちまちカタログモデルから消えてしまいそうだが、そこがとってもマツダらしい。

コンパクトなサイズながら個性と存在感は十分

「クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける」マツダCX-3 ロングラン試乗レポート/飯田裕子「クリーンディーゼルで夏の北海道を駆け抜ける」マツダCX-3 ロングラン試乗レポート/飯田裕子

マツダ CX-3のボディサイズは全長4275mm×全幅1765mm×全高1550mm。CX-3は、デミオと同型のプラットフォームを採用しているが、デミオより全長は+215mm、全幅+70mm、全高+50mm。ちょっと大きい分は主にデザインに反映されており、コンパクトSUVのCX-3はデザイン性でも“今”のマツダ車らしい存在感と個性的な魅力を感じられる一台だ。

3人分の荷物にカメラ機材を収納できてしまうラゲッジルームの最大容量は350リットル。可動タイプのフロアボードが採用されていて上段にセットすれば床下収納スペースをつくることもできるし、分割式の後席を倒した際には、ラゲッジフロアと倒したシートの背もたれとがフラットになるフレキシブルさで、長尺物や、より大きな荷物を収納する際に使いやすい。フロントよりも着座位置が高くルーフも低めなリアシートは、大柄のSUV(例えばCX-5)に比べればゆったりとは言えないが、コンパクトSUVクラスの中では快適性は十分といえる。

[ディーゼルって、音や振動はどうなの!?・・・次ページへ続く]

マツダ CX-3 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

マツダ CX-3 の関連記事

マツダ CX-3の新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

マツダ CX-3 の関連記事をもっと見る

マツダ CX-3 の関連ニュース

マツダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/8/26~2017/9/26