autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車解説 マツダ 新型アクセラ 最新情報|アクセラが2016年にマイナーチェンジ!新型は何が変わった!?【初心者向け解説】

新型車解説 2016/10/30 16:26

マツダ 新型アクセラ 最新情報|アクセラが2016年にマイナーチェンジ!新型は何が変わった!?【初心者向け解説】

新型アクセラには、新たに1.5Lディーゼルエンジンを追加!

マツダ 新型アクセラ

2016年7月14日、マイナーチェンジ(マツダでは大幅改良と呼んでいます)されたマツダ 新型アクセラが発売されました。ここでは新型アクセラについての最新情報をお届けいたします。

マイナーチェンジで最も注目したい点は、1.5Lクリーンディーゼルエンジンが新たに追加されたことです。これまでアクセラに採用されていたディーゼルエンジンは2.2Lのみ。1.5LディーゼルはデミオやCX-3には既に採用されていましたが、アクセラでは初となります。

新型アクセラを試乗!注目の1.5Lクリーンディーゼルの評価は!?

新たに搭載された1.5Lディーゼルエンジン、その走りの実力がどうなのか気になる人も多いのでは。

新型アクセラを試乗した評価については、以下の試乗記で詳しいレポートを掲載していますので、ぜひご覧ください。

【試乗】マツダの屋台骨「アクセラ」大改良!多岐にわたる改良と新技術搭載でどう変わったのか(2016年8月8日)

試乗記によると、1.5Lディーゼルについては「実用的にも十分で、運転しやすい」と評価されていますが、2.2Lディーゼルは「4Lガソリン並」と相当にトルクフルな加速を味わえるとのこと。1.5Lディーゼルの実力については、アクセラにどこまでのパワーを求めるかによって、その評価は変わってきそうです。

今回の1.5Lディーゼルエンジンの追加によって新型アクセラのエンジンラインアップは以下となりました。なお、これまでアクセラには2Lガソリンエンジンが存在していたのですが、マイナーチェンジにより残念ながらラインアップから消滅しています。

▽新型アクセラのエンジンラインアップ

1.5Lディーゼルエンジン/1.5Lガソリンエンジン/2.2Lクリーンディーゼルエンジン/ハイブリッド

新機能、Gベクタリングコントロールをマツダ車で初めて採用した新型アクセラ!

1.5Lディーゼル追加のほかに、新型アクセラでもう一つ注目したい点が、新機能であるGベクタリングコントロール(GVC)の採用です。

Gベクタリングコントロールとは、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させ、4輪への接地荷重を最適化する技術のこと。

要は、ドライバーがカーブを曲がる際に無意識に行っていたハンドルの微調整が少なくて済むようになるのです。そのため「思った通りにクルマが操れる」と感じことが出来て、クルマとの一体感が高まります。

マツダ=クルマとの一体感

そう、これはマツダが掲げる人馬一体に基づく技術なのです。Gベクタリングコントロールは、マツダ車では今回の新型アクセラへの搭載が初となります。

新型アクセラの外観デザインはどこが変わった!?

新型アクセラは一見すると外観デザインの変更は無いように見受けられますが、フロントフェイスを中心に細かい変更が加えられています。

変更されているのはフォグランプやヘッドランプ周りなどで、マツダエンブレムなども位置がやや下に移動されています。

新型アクセラの内装は変わった!?

マイナーチェンジ後の新型アクセラの内装は、細かな意匠の変更によって広がり感のあるインパネになりましたが、大きく変わってはいません。

また2.2Lディーゼルのみ、これまでの手動から電動パーキングブレーキになるという改良が施されています。

新型アクセラの後部座席って広いの?狭いの?

新型アクセラを含む現行アクセラにおいて「アクセラの後部座席って、広いの?狭いの?」という言葉をよく耳にします。

そんなアクセラの後席については以下の試乗記がとても参考になりますので、気になる方はぜひご覧ください。試乗では、180cmの大柄な男性が乗っても不快感が無いとのことですので、必要十分な広さが確保されていることが分かります。

【試乗】マツダ 新型アクセラ 鹿児島ロング試乗レポート/飯田裕子

新型アクセラで人気のボディカラー・色は?

新型アクセラのボディカラーは全8色。新型アクセラのボディカラーで気になるのが、新色のマシーングレープレミアムメタリック

マシーングレープレミアムメタリックはソウルレッドプレミアムメタリックに続く“匠塗”の新色で、まるで鉄をそのまま削り出したかのようなリアルな金属質感が特徴となっています。

果たして新型アクセラでは、マシーングレープレミアムメタリックはどのくらい売れているのでしょう。

2016年9月時点における新型アクセラの販売状況を見ると、最も人気のボディカラーはソウルレッドプレミアムメタリックが21%を占めていますが、次点で売れ筋のボディカラーはマシーングレープレミアムメタリックの19%という結果に。新色の人気もかなり高いことが分かります。

▽新型アクセラのボディカラー

ディープクリスタルブルーマイカ/エターナルブルーマイカ/ジェットブラックマイカ/マシーングレープレミアムメタリック/スノーフレイクホワイトパールマイカ/ソウルレッドプレミアムメタリック/ソニックシルバーメタリック/チタニウムフラッシュマイカ

新型アクセラのグレードラインアップ

新型アクセラのグレードは、大きく分けてハッチバックのSPORT、その名の通りセダンタイプのSEDAN、そしてセダンのハイブリッドモデルであるHYBRIDの3タイプがあることはこれまでと変わりません。

新型アクセラにおけるグレードの特徴としては、前述のとおりSPORTに15XD・1.5Lディーゼルモデルが新たに加わったことです。SPORTの1.5リッターディーゼルは、15XD L Package15XD PROACTIVE15XDの3グレード。

2.2Lディーゼルと異なり、15XDという素のグレードが存在することはユーザーにとって選択肢が広がりますので良心的といえます。ですが、1.5LディーゼルはSPORTのみのラインナップとなり、SEDANやHYBRIDには用意されていないのは惜しいところです。

▽SPORT

22XD L Package/3,088,800円

22XD PROACTIVE/2,781,000円

15XD L Package/2,689,200円

15XD PROACTIVE/2,430,000円

15XD/2,303,640円

15S PROACTIVE/2,138,400円

15S/1,922,400円

15C/1,760,400円

▽SEDAN

22XD L Package/3,088,800円

22XD PROACTIVE/2,781,000円

15S PROACTIVE/2,138,400円

15S/1,922,400円

15C/1,760,400円

▽HYBRID

HYBRID-S L Package/2,879,000円

HYBRID-S PROACTIVE/2,651,400円

HYBRID-C/2,473,200円

※価格はすべて2WD・税込

新型アクセラのスペック(グレード:15XD/2WD)

ここでは、新型アクセラへ新たに加わった15XDのスペックを以下にお届けいたします。

全長x全幅x全高:4470x1795x1470mm

ホイールベース:2700mm

車両重量:1360mm

エンジン:1.5L クリーンディーゼルエンジン(SKYACTIV-D)

最高出力:77kW(105PS)/4000rpm

最大トルク:270N・m(27.5kgf・m)/1600-2500rpm

トランスミッション:6EC-AT

燃費:21.6km/L

価格:2,303,640円(税込)

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

マツダ アクセラ の関連記事

マツダ アクセラの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

マツダ アクセラ の関連記事をもっと見る

マツダ アクセラ の関連ニュース

マツダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/11/15~2017/12/15