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試乗レポート 2016/1/5 09:37

あるときはじゃじゃ馬に、そしてまたあるときには従順に/ロータス エヴォーラ400 試乗レポート(3/4)

関連: ロータス エヴォーラ Text: 桂 伸一 Photo: 小林岳夫
あるときはじゃじゃ馬に、そしてまたあるときには従順に/ロータス エヴォーラ400 試乗レポート

アルミモノコックボディの乗降性が大幅に向上

LOTUS EVORA 400(ロータス エヴォーラ400) 試乗レポート/桂伸一

アメリカに向いたメリットは、他にも乗降のしやすさにある。アルミ製バスタブシャーシの跨ぐ部分、サイドシルの高さを56mm低く、幅を43mm狭くする事で、フットボックスへの足の挿入(42mm広がる)がじつにスムーズになり、ゆったりとシートに腰を降ろせる。

巨漢のアメリカンに向けたものだが、”エリーゼ”のように全てがドライバーにしっくりくるタイト感もロータスなら、こうして姿勢としては寝そべった昔ながらのスポーツカーのドライビングポジションを可能にしながら、空間の自由度が高くなった事も新しいロータスの特長だ。

MTとAT、エヴォーラのキャラクターにマッチしているのは

LOTUS EVORA 400(ロータス エヴォーラ400) 試乗レポート/桂伸一

従来どおりトランスミッションは6速MTと6速ATが用意される。

走りに拘るならばMTを、と推奨してきたが、400のATのようにドライバーの意思と操作に忠実に緻密な制御で応答し、パドルによる変速操作を瞬時に受け付ける実に小気味いいトルコンATであれば、個人的には6ATをお薦めする。

スポーツモードでは変速感を敢えて造り、MTのようにドライバーが操る感覚を伝え、走りにも操作にもリズムとキッカケを生むノリの良さ。もちろんドライブモードでは滑らかな変速感とともにスムーズに転がって行く。

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