レクサス GS & SC & IS 新車発表会速報

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レクサス GS & SC & IS 新車発表会速報
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「とうとう日本に登場、レクサスブランド」

SCフロントビュー

レクサスが8月30日より開業する。それにともない、新型GSとSCを同日から、ISを9月28日よりそれぞれ発売する。

「高級の本質を追求」を理念として最高の商品、最高の販売/サービスを提供。その商品についてはデザインフィロソフィ「L-finesse(エル・フィネス)」を掲げて、5つの開発キーワード「Impressive(印象的)、Dynamic(動的)、Elegant(優雅)、Advanced(先進)、Lasting(普遍)」を定めている。

GS

GS430はV8 4.3L 3UZ-FEエンジンとGS350はV6 3.5L 2GR-FSEエンジンの2種類。6SuperECT&シーケンシャルシフトマチックを装備。エクステリアもインテリアもエレガントを追求したデザインとなっている。

SC

V8 4.3L 3UZ-FEエンジンと、6SuperECT&シーケンシャルシフトマチックの組み合わせ。洗練した走行感覚を堪能出来るとしている。テレマティックスサービスG-Linkを装備するなど先端技術を採用するとともに、流麗なエクステリアと華を演出したインテリアとなっている。

IS

IS350はV6 3.5L 2GR-FSEエンジン、IS250はV6・2.5L 4GR-FSEエンジンをそれぞれ搭載。6SuperECT&シーケンシャルシフトマチック(ステアリングパドルシフター付)が装備される。エアバックにくぼみを設けて人の負担を軽減する、SRSツインチャンバーエアバッグを搭載している。(世界初)

1989年からアメリカから展開されてきた「レクサスブランド」。販売台数は年々増加しており、去年は297万台を超えた。今後、アジアや欧州でも展開が予定されているが、日本でも乗って欲しいということから、まずは今回、日本で展開される。この3台のあと、今回発売される9月28日よりIS、また、2006年春にはハイブリッドシステムのGS450hなど、発売が順次予定されている。

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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