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試乗レポート 2013/6/13 22:21

レクサス 新型IS 試乗レポート/今井優杏(3/3)

関連: レクサス IS Text: 今井 優杏 Photo: オートックワン編集部
レクサス 新型IS 試乗レポート/今井優杏

高い走行性能だけじゃない、安全機能も充実!

レクサス IS300h Fスポーツレクサス IS300h Fスポーツ

試乗ステージとなった北海道のようにスパイクタイヤや除雪材で荒れた道をひたすらロードムービーのように走り続けていれば、振動とロードノイズに気を取られてしまうのも無理はない。

300hが静粛性・操舵性に優れているだけに、250は若いというか青いというか、まだまだ成熟の余地を感じる…。が!しかし、試乗会に参加していた他媒体の若手?男性編集者は「俺、断然250がいい」と言っていたので、250のような野趣溢れる味付けを求めている血気盛んな層も存在するのだとすれば、ISのモデルレンジの読みは、さすがにいいとこ突いてるのかもしれない。

これらの高い走行性能に安全機能も充実している。

まずは歩行者との衝突の際、ボンネットフードを火薬の爆発にて素早く持ち上げ、硬いエンジン部分に直接人体が当たるのを防ぐ『ポップアップボンネットフード』。

実は国産他メーカーもすでに採用している技術ではあるが、レクサスのものはバンパー内にチューブを仕込み、衝突の際はチューブが凹んだその空気の可変量で“人かモノか”をセンサリングする。これなら万一ガードレールなどに当たっても、フードはポップアップしないので、バンパー交換だけで済む。

レクサス IS300h Fスポーツ自動車評論家の今井優杏さん

また、衝突を回避するミリ波レーダー式のプリクラッシュブレーキも精度を上げ、ブレーキが遅れた際に制動力をアシストする機能や、衝突前に車両を完全に停止させる機能を搭載、こちらも同様のシステムが世にたくさん出回る中、6万円という安価でオプション設定することが出来る。いいね!

最後に、個人的にとても残念なのが、バリエーションとしてセダンしか設定されていないことだ。

欧州の競合モデルのようにセダン、ツーリング、クーペ、カブリオレとレンジが増えればなおISの存在感が拡大されるに違いないと夢想してしまう。

試乗会でも何度も訴えたが、また敢えて書こうと思う。私はツーリング(ワゴン)の登場を、心から待ってます!!

筆者: 今井 優杏

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